受験者の留学の夢を叶えるため、ブリティッシュ・カウンシルはIELTSドリーム・ビッグ基金を設立

ブリティッシュ・カウンシル(IELTS) 2017年09月18日

From 共同通信PRワイヤー

受験者の留学の夢を叶えるため、ブリティッシュ・カウンシルはIELTSドリーム・ビッグ基金を設立

AsiaNet 70104

特別なサポートが必要な受験者の留学の夢を叶えるため、ブリティッシュ・カウンシルはIELTSドリーム・ビッグ基金を設立します

特別なサポートを必要とする東アジア地区のIELTS受験者12名に、合計で60,000英ポンドを授与します。

(日本東京2017年9月18日)-2017年7月、ブリティッシュ・カウンシルは障がいをお持ちの受験者に、留学の可能性を前向きに考えていただくことを目的としてデジタル・キャンペーンを開始しました。このキャンペーンでは、IELTSを受験したことによって広がった海外での就学の機会や、キャリア形成、そしてグローバル市民として人生がどう変わっていったかという経験を、IELTS受験経験者から共有していただきました。IELTS受験者からの何千もの前向きな経験談をもとに、ブリティッシュ・カウンシルはIELTSドリーム・ビッグ基金を設立することとなりました。この基金では留学の夢を叶えたいという、障がいをお持ちの受験者対して金銭面でのサポートをいたします。

"多様性、平等性、受容性は、ブリティッシュ・カウンシルの活動の中軸となっています。東アジア地区では、過去20年間に500名を超える方が、身体の状況に合わせた試験環境でIELTSを受験し、夢を実現してきました。IELTSドリーム・ビック基金によって、障がいをお持ちの方の受験を応援し、受験や留学によって人生を変えるような機会につながるよう、後押ししたいと思います。さらにその機会が大きく育って人生の糧になることも願っています。"と、ブリティッシュ・カウンシル駐日代表のマット・バーニーは今回の基金設立の背景を説明しています。

2016年には、全世界で年間290万人以上がIELTSを受験しました。ブリティッシュ・カウンシルでは、視覚、聴覚、発話能力や、文字を書くのが難しい方、脊柱や神経、または精神的な原因により受験に際してお手伝いが必要な方がIELTSを安全に受験できるよう、様々なニーズに合わせた環境を用意してきました。

ブリティッシュ・カウンシルは、現在試験を実施している東アジア12か国274試験会場において、受験者に最大限のサポートを提供しています。2004年以降、合計で1,276名の受験者が特別措置の環境でIELTSを受験しました。そのうち165名が視覚障がい、240名は聴覚障がい、97名は身体的な障がいのある方で、374名の方そのほかのご要望で、それぞれのニーズに合わせた環境でIELTSを受験しました。

特別なサポートを必要とする受験者の多くが、留学を通して、それぞれの夢を叶えています。視覚障がいを持ちながら2004年パラリンピックにおいて選手として活躍したWu Jingは、IELTSで7.5のスコアを取得しており、現在、フルート奏者、そしてthe Swedish Youth Association for the Blindの一員としてストックホルムに住んでいます。また、同じく視覚障害を持ち、2012年にIELTSを受験した Zheng JianweiはTESOL(Teaching of English to Speakers of Other Languages:他言語話者に対する英語教授法)の学位を英国の大学で取得しました。彼は中国で最も優れた障がい者に送られるChina Outstanding Disabled Persons賞を授与されています。

問い合せ先
ダフィネ ルイ – 東アジア地区試験マーケティング ダイレクター
+852 2913 5597  daphne.lui@britishcouncil.org.hk

注記:

ブリティッシュ・カウンシルとIELTSについて

ブリティッシュ・カウンシル(British Council)は、英国の公的な国際文化交流機関です。世界107の国と地域にオフィスを展開しています。教育と文化を通じて、英国と日本を結ぶ架け橋になることを目指しています。

IELTS(アイエルツ)は「International English Language Testing System」の略で、世界で最も受験されている英語運用能力テストのひとつです。IELTSは約25年前に開発された、4技能を測定する英語試験のパイオニアの一つで、英語力判断の基準として受け入れられいます。このテストは10,000を超える世界の様々な機関によって認められ、信頼できる英語力証明として利用されています。

IELTSはブリティッシュ・カウンシル、IDP: IELTS Australia、ケンブリッジ大学英語検定機構が共同で運営しています。日本では、ブリティッシュ・カウンシルと公益財団法人日本英語検定協会が共同で試験実施を行っています。

(日本語リリース:クライアント提供)



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