EpiVax主導の鳥インフルエンザワクチン共同開発にNIHから580万ドルの開発資金

EpiVax, Inc. 2017年09月19日

From 共同通信PRワイヤー

EpiVax主導の鳥インフルエンザワクチン共同開発にNIHから580万ドルの開発資金

AsiaNet 70141(1427)

【プロビデンス(米ロードアイランド州)2017年9月19日PR Newswire=共同通信JBN】バイオインフォーマティクスと免疫エンジニアリング分野のパイオニア企業であるEpiVax, Inc.(以下EpiVax)は19日、鳥インフルエンザA(H7N9)ワクチンを開発するため、新たに米国立衛生研究所(NIH)の資金による共同事業を発表した。

Logo - (リンク »)

H7N9は季節性インフルエンザと遠い関係があり、有効な事前の露出に依拠する通常のインフルエンザワクチンに対する課題を突きつけている。今回の最先端プログラムは、最新のバイオインフォーマティクスと分子モデリング法を使って、季節性インフルエンザと似ているH7N9ヘマグルチニン・プロテインを取り扱うことを目指している。それは新しい高死亡率の鳥インフルエンザに対して、免疫記憶を作動させ、通常のヘマグルチニン主体のインフルエンザワクチンによる防護が可能となるよう設計されたプロセスである。

プログラムは免疫学、ワクチン学、構造生物学、バイオインフォーマティクス、家畜感染モデル、ワクチン製造など広くインフルエンザに経験豊富な科学者によって実行される。参加する機関は、EpiVax(アニー・デグロート、ウィリアム・マーティン、レニー・モイズ)、マサチューセッツ大学医学部(セリア・シファー)、最近サノフィパスツールに買収されたProtein Sciences(インドレシュ・スリバスタバ)、ジョージア大学(テッド・ロス)を含む。

EpiVaxの第1世代のH7N9( (リンク ») )製品は現在、オーストラリアのアデレードで臨床試験中であり、フリンダース大学とVaxineのチームによって管理されている。Vaxineのニコライ・ペトロフスキ研究主任は「われわれは、インフルエンザ・プロテインをより免疫原性にするため改良するEpiVaxの革新的アプローチを世界で初めてヒトを対象に試験していることに誇りを持っている」と語った。

この5年間のプログラムは世界的流行への準備に対応するもので、米国政府による新型インフルエンザに対応する国家戦略「National Strategy for Pandemic Influenza」の中心課題である。シェルドン・ホワイトハウス米上院議員は「EpiVaxチームは、世界のすべての人々がより健康な生活を送れることを支援するワクチン開発で大きな成功を収めてきた。連邦支出を引き出したEpiVaxに謝意を表する。ロードアイランド州の成長するバイオテクノロジー産業にとって新たな素晴らしい業績である」と語った。

▽EpiVaxについて
EpiVaxは免疫エンジニアリングとワクチン設計の分野で世界的リーダーである。EpiVaxの免疫原性スクリーニング・ツールは、治療用プロテインとワクチンを設計、最適化する世界の企業群によって利用されている。
www.epivax.com

▽資金提供に関するステーメント
このプレスリリースで報告された研究は、課題番号R01AI132205の下で、国立衛生研究所(NIH)傘下の国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の支援を受けている。この内容は、執筆者の唯一責任であり、必ずしもNIHの公式見解を代表してはいない。

▽報道関係問い合わせ先
Steven Vessella
Business Liaison, EpiVax, Inc.
+1.401.272.2123
svessella@epivax.com
CEO/CSO annied@epivax.com

ソース:EpiVax, Inc.

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。