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オルデンブルク、ライプツィヒ(ドイツ)、2017年9月26日/PRニュースワイヤー/ --
9月22日金曜、2017年の世界最大のオープン・フォトコンテストである「アウア・ワールド・イズ・ビューティフル(Our world is beautiful)」の入賞者選考が、ライプツィヒ近郊マルククレーベルクのドイツ写真博物館(German Photo Museum)で行われました。フォトフィニッシュのトップでオンライン商業印刷パートナーのCEWEが企画するコンテストには2万2000人の応募者から18万3000枚以上の写真が送られてきました。ユニークなモチーフが多数提出された中、フィンランドのヤンネ・カヒラ(Janne Kahila)がフェロー諸島(Faroe Islands)の写真で勝ち進み、CEMEフォトアワードを受賞しました。
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応募者は「スポーツ」、「人々」、「風景」、「建築」、「輸送とインフラ」、「自然」のカテゴリーで写真を提出するよう求められました。CEME理事会のクリスチャン・フリーゲ議長が、カテゴリーの6人の入賞者の栄誉を称え、総合優勝者にCEMEフォトアワードを授与しました。それぞれの応募者が世界の美に対する個人的見解で審査員団を魅了しました。ヤンネ・カヒラはコンテストのモットーを写真で正しくとらえており、陸と海、光と闇の魅力的なコントラストで世界の美を視覚化していると審査員団は感じました。丘の上の小さな教会だけが、他の手つかずの自然中で人の影響を示しています。フィンランド人である本人は自分の写真について、「私たちの誰にも、地球上のどこかに一番行きたいお気に入りの場所があります。私のお気に入りの場所は、フェロー諸島にあるケァルソイ島の先端です」と話しています。
2018年には「アウア・ワールド・イズ・ビューティフル」の次のラウンドがスタートします。
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ソース: CEWE
(日本語リリース:クライアント提供)
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