前回(第3回コラム)は、現在のOffice365において、メーカーが想定しているであろう使い方について概要をお話ししました。まだ詳細をご説明していないので、ご理解頂けない部分もあるかと思いますが、お客様によっては、「こんな使い方は高度過ぎてうちの会社では難しい」とお考えになる方も多くいらっしゃるかと思います。普通に考えてそうなるのが当たり前かと思います。そもそも、すべてのお客様に共通の最適な使い方などありません。
ここで重要なことは、あくまで想定された使い方(メリットがもっとも享受できる使い方)を理解した上で、いかに自分たちが活用できる範囲やかたちを検討し展開できるか、だと思っています。
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