大島優子さん、坂口健太郎さんの仲睦まじい新婚生活を描くTV-CM第8弾「話さなくても」篇を放映開始

第一三共ヘルスケア株式会社

From: PR TIMES

2017-10-20 00:00

低刺激ボディケアのロングセラーブランド「ミノン(R)」~「ミノン全身シャンプー」に泡タイプが新登場~

第一三共ヘルスケア株式会社は、イメージキャラクターに女優・大島優子さんと坂口健太郎さんを起用した低刺激ボディケアシリーズ「ミノン」の第8弾TV-CM「話さなくても」篇を、2017年10月21日(土)から全国で放映します。



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映画監督・タナダユキさんが描く「ミノン」のTV-CMは、2014年より篇を重ね、このたびの「話さなくても」篇で8作目となります。大島優子さん、坂口健太郎さん演じる夫婦の新婚生活を舞台に、話さなくてもお互いの気持ちを感じ取る仲睦まじい夫婦のやりとりの中で、二人の生活に寄り添う「ミノン」の存在感が印象的なCMです。また、ミノンブランドサイトでは、二人の新婚生活がスタートしたリアルな様子の裏側を描くWeb限定MINON短編映画『ごめんねと大丈夫』を、10月23日(月)より公開いたします。

敏感肌・乾燥肌を考えて開発された「ミノン」は、1973年の発売から40年以上にわたり、一貫した処方コンセプトを持ち、世代を超えて愛され続けているロングセラーブランドです。この度、泡タイプになった全身シャンプー「泡ミノン」も新登場した「ミノン」ボディケアシリーズは、「肌とやさしさのあいだに。」というブランドメッセージのもと、一連のTV-CMを通じて「肌と大切な人を思う気持ちの間に介在し続けるブランドでありたい」という願いを伝えてまいります。


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■TV-CMについて
「肌とやさしさのあいだに。」というブランドメッセージのもと、大島優子さん演じる徳島から上京して6年目のOL・麻子(あさこ)を中心に、実家とのつながりや、坂口健太郎さん演じる夫役の遼介(りょうすけ)との日常を描いた「ミノン」TV-CMシリーズの第8弾。昨年、結婚式を挙げた麻子と遼介。今回のTV-CMでは、二人の新婚生活を舞台に夫婦のやさしい会話でストーリーが展開します。付き合っていた頃は、何でもお互いのことを話していた二人ですが、夫婦になって共に過ごす時間が増えた今、あえて話さなくてもわかることが増えてきました。目線のやりとりだけで、麻子の言いたいことを感じとる遼介。仲睦まじい夫婦のやりとりの中で、新登場の「泡ミノン」が二人の生活にそっと寄り添います。

■TV-CMストーリー/「話さなくても」篇(30秒)
結婚してもうすぐ1年を迎える麻子(大島優子さん)と遼介(坂口健太郎さん)。夜、麻子がリビングでくつろいでいると、そこにタオルで髪を乾かしながらお風呂から遼介があがってきます。何か言いたそうに遼介をみつめる麻子。一瞬「ん?」と遼介は返事をしますが、すぐに麻子の言いたいことに気づきます。
それは、泡タイプになったミノン全身シャンプー、新登場の「泡ミノン」のこと。麻子が浴室にそっと置いておいたことに気づいた遼介は「気づいたよ、泡ミノン」と麻子にやさしく近寄って言います。そんな遼介に「気づきましたか、泡ミノン」とうれしそうに答える麻子。お互いの肌に触れながら、仲の良い二人の姿に、「肌とやさしさのあいだに。ミノン」というナレーションが重なります。

■撮影エピソード
4年目を迎えたミノンTV-CMシリーズ。大島さん、坂口さんの息もますますぴったりになり、和気あいあいとした雰囲気が楽しい現場となりました。今回は、なんと撮影スタジオに麻子と遼介の新居をセットとして造営。家具の大きさやデザイン、棚に置かれている小物に至る細かな部分まで・・・カメラに映らない部分も含めて、麻子と遼介ならどんな生活をしているか、何を選ぶか・・・という想像を膨らませて準備した、こだわりの新居もCMを彩っています。麻子が読んでいる雑誌の小道具には、実はタナダ監督の愛猫たちも登場しているとか・・・!?

■大島優子さん&坂口健太郎さんインタビュー
――TV-CMの見どころは?
【大島さん】:新居や、二人が送り始めた夫婦生活の中で見える相手への思いやりです。遠距離恋愛から遼ちゃんと麻子の恋愛は始まって、どんどん仲が深まっていって、この結婚生活に到るまで進んでいるんですが、いつもそばにあるミノンが2 人を見守ってくれているっていうのもありますし、更に前よりも大切な人を思いやる気持ちが今回はすごく色濃く出ているんじゃないかなって思います。遼ちゃんがお風呂に入る前に、麻子が新しいミノンに変えて、遼ちゃん気付くかな~っみたいな。それが夫婦のコミュニケーションの一つでもあるし、思いやりがすごく見える場面だなって私は思いました。
【坂口さん】:一番最初にCM を撮った時(共演1 作目「彼の引っ越し」篇/2015 年)ならもしかしたら気付かなかったかもしれないですもんね。4年経て、そのお風呂から出てきて「ん?」っていうセリフと麻子の目線だけで、遼ちゃんが泡ミノンって気付くっていうのが、やっぱり1作目よりも2人の関係性がより一層濃くなっているんだろうなと思いましたね。
【大島さん】:そうですね。
【坂口さん】:いいですよね、なんか。「気付いたよ、泡ミノン」って。
【大島さん】:言葉に出さなくても言ってくれてアイコンタクトで会話をしてるみたいなところ素敵だよね。
【坂口さん】:素敵ですね。

――今回ミノンから新しく泡タイプが発売されますが、ミノンユーザーの大島さんいかがでしょうか?
【大島さん】:ワンプッシュしただけでサッと泡が出てくるなんて最高です!
【坂口さん】:もうその状態でパッと…
【大島さん】:しかも、すごくキメが細かいから肌馴染みがいいんだろうなと思います。
これはもう使うしかないですね。
【坂口さん】:大島さんの感想と一緒なんですけど、泡がキメ細かくて、フワフワであとトロトロ!
【大島さん】:トロトロだったね~!
【坂口さん】:朝起きるのがいつも遅いんで、ぱっとそれでね、いけるんじゃないかと…
【大島さん】:いいね!売れっ子だから時間短縮!
【坂口さん】:いやいやそんな…。使いやすそうだし、使い心地も良さそうだなと。いいなと思いました!

■TV-CM概要
タイトル :「話さなくても」篇(15秒・30秒)
出演 : 大島優子/坂口健太郎
放映開始日: 2017年10月21日(土)
放送地域 : 全国
URL :  (リンク »)

■制作スタッフ
クリエイティブディレクター : 岡村めぐみ
プランナー       : 木下さとみ
コピーライター     : 川崎紗奈
アートディレクター : 加藤寛之
クリエイティブプロデューサー: 仁禮義智
プロデューサー : 蓮尾淳子/横山治己
キャスティング : 藤島誠二/斎藤祥子
プロダクションマネジャー : 橘川大地
CM監督・演出 : タナダユキ

■「話さなくても」篇(30秒) ストーリーボード                   
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■Web限定 MINON短編映画『ごめんねと大丈夫』について                  
大島優子さんのリアルな涙が流れるシーン、
坂口健太郎さんが大島優子さんをやさしく抱きしめるシーンは必見。
本TV-CMシリーズの特別版となる短編映画が、2017年10月23日(月)から、ミノンブランドサイトにて公開されます。短編映画では、大島優子さん演じる徳島から上京して6年目のOL・中島麻子を中心に、坂口健太郎さん演じる夫役の遼介との、二人の新婚生活がスタートしたリアルな様子を描いています。
「結婚とは何か?」「理想の夫婦とは何か?」。晩婚化や離婚が増える昨今、こういったことを耳にする機会が増えました。これまで「肌とやさしさのあいだに。」をテーマに、家族や人々との関係を描いてきた「ミノン」のTV-CM。ミノンらしい世界観とメッセージで二人の夫婦生活を、タナダ監督がWeb限定の短編映画『ごめんねと大丈夫』として書き下ろしています。
※ミノンブランドサイトにて、2017年10月12日(火)より、
Web限定MINON短編映画『ごめんねと大丈夫』の予告篇を公開しています。
URL: (リンク »)
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■見どころ
二人のやさしさ。二人の本音。
TV-CMだけでは語りきれない、麻子と遼介の物語に踏み込んだ本作。互いを大切に思い合うやさしい二人が、夫婦になって少しすれ違ってしまう。一言では表せられない繊細な二人の関係性や、そこに隠れた本音まで丁寧に描いた作品となりました。「ごめんね」と「大丈夫」。それぞれの言葉の裏にある思いとは・・・。
見終わった後にはあたたかい気持ちになれる短編映画です。ぜひご覧ください。

■撮影エピソード
タナダユキ監督に脚本からお願いして、CMというより「映画」として制作をしたミノンシリーズ初の長尺ムービー。監督の指揮のもと次々と進んでいく撮影現場は、TV-CMとはまた一味違う新鮮な空気に包まれていました。最初に撮影したシーンは、麻子と遼介が布団に入って話しているシーン。TV-CMでは一度も描かれてこなかった夫婦のシチュエーションに、スタッフのほうが少しドキドキしてしまいましたが、さすが大島さんと坂口さん。リハーサルの時からとことんリアルで自然な夫婦を演じていらっしゃいました。

■大島優子さん&坂口健太郎さんインタビュー
――Web限定 MINON短編映画『ごめんねと大丈夫』、演じてみていかがでしたか?
【大島さん】:今回の短編映画は2 人の夫婦生活を深く描いていて、お互いの優しさですれ違っちゃうってい
うところが「いじらしい!」と思いました。思いやりを持っているからこそすれ違う。
すれ違っているんだけど、愛が育まれてる。そんなふうに思いました。
【坂口さん】:本当にお互いとお互いを思っての行動が少しずつすれ違いを生んじゃったりとか。でも多分麻子と遼ちゃんは2人の波長みたいなのが合ってるから、ちゃんとお互い言い合って、ズレをちゃんと修正してまた進んでいくみたいなのもあったり。なんかその2人の波長の良さが、すごくこの短編映画に表れていたなぁって思いましたね。
【大島さん】:そうだね。関係性がいいよね。最後の方のシーンは特にね。
【坂口さん】:そうですね。CMよりも感傷的なシーンとかあったりするんですけど、でもその姿もCMでは
見られない、またいい見所なのかなぁと思いました。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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