不動産業界の情報格差解決に向け、調査・分析を行う『不動産ビッグデータラボ』を新設

株式会社Housmart 2017年10月20日

From PR TIMES

【住宅購入に関する意識調査を発表】

住宅購入時に重視する条件ベスト 3 は「立地条件」「購入価格」「将来の売却価格」
購入時点で将来の住み替えを視野に入れる“住み替え族”が半数以上
~ライフステージに合わせて住宅を買い換える傾向が顕著に~



スマホで物件売買できる「カウル」( (リンク ») )を提供する株式会社ハウスマー ト(本社:渋谷区 代表取締役社長:針山昌幸)は、不動産業者と消費者の情報格差の解決や、消費者の堅実な不動産購入支援を目的に、研究機関「不動産ビッグデータラボ」を新設します。 第一弾の取り組みとして、住宅購入に関する意識調査を実施しました。

■「不動産ビッグデータラボ」設立の背景

国内の不動産業界では、情報の信頼性や透明性が低く、不動産業者と消費者の情報格差が問題視されています。特に中古住宅においては、建物の状態や管理状況、リフォーム履歴の情報 など、消費者が必要としている情報やサービス提供が不十分であるのが現状です。

そこでハウスマートでは、「不動産ビッグデータラボ」を新設し、カウルが保有する約 1,000 万件以上の過去の売買・賃貸事例などのビックデータの分析を行います。不動産に関する独自 の情報提供の実施や、国土交通省による既存住宅の表示・登録制度「安心R住宅」の運用に関 する分析レポートなど、国の動きに関する情報提供も行い、不動産業界全体の情報透明化や課 題解決を目指します。
 
 
■「不動産ビッグデータラボ」の主な活動について

1.不動産業界に関する資料・調査の公表(不定期) 公式サイト等の当社媒体において、基礎的な不動産業界に関する統計やニュース配信を実施します。「不動産ビッグデータラボ」の Webページは近日公開予定です。

2.『不動産データ研究会』の実施 不動産業者、専門家、ベンチャー企業及び報道機関、そして消費者を対象とした研究会活動や 講演を実施していく予定です。

<講演実績> 「不動産テック最前線!AI×ビックデータ×不動産専門知識が生み出すサービスとは」 (2017年10月11日、maneoマーケット株式会社)代表取締役針山が登壇 など

■住宅購入に関する意識調査

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【主な調査結果】
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1. 住宅購入の際に重視する点は「立地条件」(89.3%)が最多、次いで「購入価格」(84.5%)、 「将来の売却価格」(56.3%)であった。

2. 住宅購入時に意識するのは「将来の住み替え」(60.2%)が最多。一部で「SNS 映え」や「民 泊ができる間取り」を意識する人も。

3. 住み替えを行いたいと思うタイミングは、「子供の独立」(33%)、「相場よりも高く売れる 時」(33%)が最多、次いで「老後」(32%)であることが判明。

4. 約 4 割が住み替え(買い替え)経験があると回答。

5. 住み替え時の住宅ローン未返済額の平均値は、当初の借入額の約 7 割であることが判明。

6. 住み替え経験のある 9 割(94%)が、住み替え後の住宅に満足。家族構成やライフスタイル の変化に合わせた間取りや立地条件を重視することで、満足度の高い住み替えを実現。
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1. 住宅購入の際に重視する点は「立地条件」(89.3%)が最多、次いで「購入価格」(84.5%)、 「将来の売却価格」(56.3%)

[画像1: (リンク ») ]

住宅購入を検討する上で、重視する点は「立地条件」「購入価格」「将来の売却価格」に多く 集まりました。立地などの希望条件を満たし、コストパフォーマンスに優れた中古物件に注目 が集まっていることが予想されます。

2. 住宅購入時に意識するのは「将来の住み替え」(60.2%)が最多。一部で「SNS 映え」や「民 泊ができる間取り」を意識する人も

[画像2: (リンク ») ]

約 6 割の人が「将来の住み替えを意識して購入する」と回答し、次に多いのは「職場からの距 離を意識した」物件選びでした。売却のしやすさや賃貸への転用といった資産価値を視野に入 れた住宅購入スタイルの一般化や、職住近接の傾向が顕著に現れています。また、民泊を行い たいと考えている人や、住宅購入でも SNS 映えを意識する人がいることも明らかになりました。

3. 住み替えを行いたいと思うタイミングは、「子供の独立」(33%)、「相場よりも高く売れる 時」(33%)が最多、次いで「老後」(32%)

[画像3: (リンク ») ]

子どもの進学や独立といった、子育てに合わせた住み替えを理想とする回答が多く集まりまし た。また、相場より高く自宅を売却出来るときや、相場よりも安く自宅を購入出来るときに住 み替えを行いたいと思う層も一定数存在し、自宅購入に投資的な視点が意識されていることが 伺えます。

4. 約 4 割が住宅を 2 回以上購入する住み替え経験があると回答

[画像4: (リンク ») ]

4 割の人が、自宅の住み替えをしたことがあると回答しました。

5. 住み替え時の住宅ローン未返済額の平均値は、当初の借入額の約 7 割であることが判明

[画像5: (リンク ») ]

[画像6: (リンク ») ]

住み替え時の住宅ローン残額は「2,000 万円未満」が最多で、残債率※の全体平均は 72%でした。 これらのことから、多額の住宅ローン残債を抱えている場合や、住宅購入後短期間でも、住み 替えには積極的な傾向があることが判明しました。

※残債率の計算式=住み替え時、住宅ローン残額/住み替え前の住宅の購買金額

6. 住み替え経験のある 9 割(94%)が、住み替え後の住宅に満足。家族構成やライフスタイル の変化に合わせた間取りや立地条件を重視することで、満足度の高い住み替えを実現。

[画像7: (リンク ») ]

住み替え経験者の約 9 割が住み替え後の住宅に満足していると回答しました。家族構成やライ フスタイルの変化に合わせた間取りや立地条件を重視することで、満足度の高い住み替えが実 現されている傾向にあります。

【調査概要】
調査名:住宅購入に関する意識調査
調査期間:2017年10月11日~10月16日
調査対象:20 代~60 代の中古マンション購入・売却仲介サービス『カウル(kawlu)』利用者 調査方法:インターネットを利用したアンケート調査
有効サンプル数:106 サンプル

◼株式会社 Housmart(ハウスマート)会社概要
代表者:代表取締役 針山 昌幸
所在地:東京都渋谷区円山町28-4 大場ビルA館6B
設立:2014年10月
免許:宅地建物取引業免許 東京都知事(1)第 97271 号
URL: (リンク »)
提供サービス:中古マンション購入・売却仲介サービス『カウル( (リンク ») )』、マンション情報メ ディア『マンションジャーナル』

【カウル概要】

[画像8: (リンク ») ]

[画像9: (リンク ») ]


提供開始:2016年1月


対応機種:Android4.1 以降、iOS9.0 以降
URL:Web版 (リンク »)
iPhone アプリ版 (リンク »)
Android アプリ版 (リンク »)


■代表取締役 針山 昌幸プロフィール

[画像10: (リンク ») ]


一橋大学卒業後、大手不動産会社で不動産仲介、用地の仕入、住宅の企画など幅広く担当。顧客の利益が無視された不動産業界の慣習や仕組みを変えることを志して、2011年楽天株式会社に入社。大手企業に対し、最新のマーケティング・ビックデータ・インターネットビジネスのノウハウを元にコンサルティングを行う。2014年9月
株式会社 Housmart(ハウスマート)を設立し、最新のマーケティン グ手法を駆使した中古マンションの売買を行う。ハウスマートの経 営を執り行う傍ら、テレビや雑誌への出演など、マンション専門家
としても活動。
著書に「中古マンション本当にかしこい買い方・選び方」 (出版社:日本実業出版社) [Amazon ランキング・ベストセラー1 位/マンションカテゴリー]

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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