第48回JXTG童話賞 入賞作品決定について

JXTGホールディングス株式会社 2017年10月20日

From PR TIMES

JXTGホールディングス株式会社(東京都千代田区、社長:内田幸雄)は、「第48回JXTG童話賞」の入賞作品を決定しましたので、お知らせいたします。




 本童話賞は、毎年「心のふれあい」をテーマに、広く一般の方々からオリジナルの童話作品を募集し、優秀作品を選出しています。2017年4月のJXグループと東燃ゼネラルグループの経営統合を受け、「JX-ENEOS童話賞」から「JXTG童話賞」へと名称を改めました。48回目を迎えた今年、応募いただいた作品は、11,896編(一般の部9,089編、中学生の部1,270編、小学生以下の部1,537編)を数えます。

 この度、西本鶏介先生(児童文学者)、立原えりか先生(童話作家)、角野栄子先生(童話作家)、中井貴惠先生(女優・エッセイスト)、宮西達也先生(絵本作家)および薫くみこ先生(児童文学作家)によって構成される選考委員会により、厳正かつ慎重な審査を行った結果、各部門から計33編の入賞作品を決定いたしました。

 各部門の最優秀賞、優秀賞、佳作に入賞された作品については、12月15日(金)に開催する授賞式にて表彰するとともに、JXTG童話賞作品集「童話の花束(その48)」に収録いたします。

 JXTGグループでは、毎年「童話の花束」のチャリティー販売を実施し、その売上金で児童福祉施設等の子どもたちの進学を支援する活動を行っています。「JXTG童話賞」は、文化・教育から福祉にまでつながる大きな活動となっております。

 JXTGグループは、JXTGグループ理念の実現に向け、行動基準の一つである「市民社会の発展への貢献」に寄与する様々な活動を続けてまいります。

以 上

【参考資料1】第48回 JXTG童話賞入賞作品一覧

第48回 JXTG童話賞入賞作品一覧
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【参考資料2】JXTG童話賞作品集「童話の花束」およびJXTG童話基金について

JXTG童話賞に込めた3つの願い

1. “たくさんの人に「心のふれあい」をお届けしたい” ~童話集「童話の花束」~
JXTGグループは、JXTG童話賞受賞作品を一冊の童話集「童話の花束」としてまとめ、全国の教育機関、児童福祉施設、海外の日本語学校などに毎年寄贈しています。

2. “子どもたちの夢を応援したい” ~次世代育成・支援~
「童話の花束」は、チャリティー販売を通じて、系列サービスステーションを運営される特約店、系列のLPガス特約店の皆様にお買い上げいただくほか、JXTGグループ各社の役員・従業員も購入しています。その売上金は「JXTG童話基金」に組み入れられ、同基金から毎年、社会福祉法人全国社会福祉協議会(以下、全社協)に寄付を行っています。2016年度は、4,980万円を寄付いたしました。

この寄付金は、全社協が設立した「JXTG奨学助成制度」により、全国の児童福祉施設などで暮らす子どもたちが、高校を卒業し、大学や専門学校へ進学する際の入学支度金の一部として活用されています。2016年度は496名への助成を決定し、給付を行いました。

2004年3月の助成制度創設以来、これまでの助成決定者数は4,772名、助成金の累計額は4億6,645万円となっています。助成金を受給した子どもたちから、毎年多くのお礼の手紙が届いております。

3. “元気な森林づくりの力になりたい” ~環境保全の取り組み~
「童話の花束」に使用する製紙原料には、JXTGグループが森林整備に取り組んでいる地域の間伐材が活用されています。間伐などの森林整備により、木々が健全に生育することから、国内の二酸化炭素吸収量の拡大に貢献しています。JXTGグループは、「童話の花束」を通じて、国内の森林保全を推進する林野庁の「木づかい運動」を応援しています。


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「JXTG童話賞」と「JXTG童話基金」の詳細については、「童話の花束」ウェブサイト( (リンク ») )をご覧ください。

「第48回JXTG童話賞」は、2017年、公益社団法人企業メセナ協議会による「This is MECENAT」に認定されました。
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【参考資料3】JXTG童話賞選考委員プロフィール

JXTG童話賞 選考委員プロフィール

西本 鶏介(にしもと けいすけ)

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奈良県に生まれる。昭和女子大学名誉教授。児童文学や児童文化に対する評論、作家・作品論、民話の研究、創作など幅広く活躍。また坪田譲治文学賞、椋鳩十文学賞などの選考委員もつとめる。著書は各ジャンルにわたって600冊を越える。近刊の著書に「まよなかのたんじょうかい」(すずき出版)、「西本鶏介児童文学論コレクション(3巻)-巌谷小波文芸賞特別賞受賞-」(ポプラ社)などがある

立原 えりか(たちはら えりか)

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東京に生まれる。童話作家。「人魚のくつ」でデビュー以来、ファンタジーを書きつづけ、代表作は「木馬がのった白い船」、「うたってよ、わたしのために」(ポプラ社)、「あんず林のどろぼう」(岩崎書店)、など。ユーキャンの「立原えりかの童話塾」塾長、童話創作教室の講師、創作童話の機関誌「ヒースランド」の編集長などをつとめる。


角野 栄子(かどの えいこ)

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東京に生まれる。作家。出版社につとめ、1960年からブラジルに2年間滞在。帰国後、絵本、童話の創作を始める。「魔女の宅急便」(福音館書店)、「なぞなぞあそびうた」
(のら書店)、「ネッシーのおむこさん」(金の星社)、「アッチ コッチ ソッチのちいさなおばけシリーズ」(ポプラ社)、「魔女からの手紙」(ポプラ社)、近作に「トンネルの森1945」(角川書店)、「キキに出会った人々」(福音館書店)などがある。

中井 貴惠(なかい きえ)

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女優・エッセイスト。大学在学中、東宝映画「女王蜂」でヒロインデビュー。その後、数々の映画、ドラマに出演。現在は「大人と子供のための読みきかせの会」の代表をつとめる。2006年より様々なジャンルの音楽と朗読を合体させた朗読公演「音語り」にも精力的に取り組んでいる。「あらしのよるに」、「きいろいばけつ」、「ナゲキバト」などを全国で公演中。エッセイスト、絵本翻訳家として著作物多数。

宮西 達也(みやにし たつや)

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静岡県に生まれる。絵本作家。日本大学芸術学部美術学科卒業。人形美術、グラフィックデザイナーを経て絵本をかきはじめる。作品に、「おまえうまそうだな」(ポプラ社)、おとうさんはウルトラマン」 (学習研究社)、「ヘンテコリンおじさん」(講談社)、「きょうはなんてうんがいいんだろう」(鈴木出版)など多数。


薫 くみこ(くん くみこ)

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東京に生まれる。作家。高島屋の広告デザイナーを経て、児童文学、絵本、童話の創作を始める。作品に「十二歳の合い言葉―12歳シリーズ」(ポプラ社)、「あのときすきになったよ」(教育画劇)、「ハキちゃんの『はっぴょうします』」(佼成出版社)、「ちかちゃんのはじめてだらけ」(日本標準)など。近作に「げんきのみかたパンツちゃん」「だいすきのみかたパンツちゃん」(ポプラ社)など多数ある。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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