IDTechEx調査:パッシブRFIDセンサーが電池利用RFIDセンサーを追い越す

IDTechEx 2017年10月27日

From 共同通信PRワイヤー

IDTechEx調査:パッシブRFIDセンサーが電池利用RFIDセンサーを追い越す

AsiaNet 70747 (1683)

【ボストン2017年10月26日PR Newswire=共同通信JBN】IDTechEx Researchは、RFID市場が全体で2017年から2018年に5%の安定成長で117億6000万ドル規模になると評価している。この全市場の小さな下部領域ながら2017年から2018年に12%の急成長をするのはRFIDセンサーである。RFIDプロトコルの1つに基づく無線通信のセンサーである。

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BluetoothやWi-Fiなどの他の無線プロトコルではなくRFIDトランシーバを使う利点は安価なことである。RFID ICは世界で最も安い集積回路だ。小さな電池だけの低消費電力で、電池なしの選択肢もある。世界中の企業で近距離無線通信(NFC)電話からRAIN RFIDリーダー・インフラストラクチャーまで利用が増えているRFIDインフラを活用できる。

IDTechEx Researchの新報告書「RFID Sensors 2018-2028」で説明したように、異なるRFID周波数でそれぞれ作動できる複数のRFIDセンサーの選択肢がある。最も定着した技術は電池利用RFIDセンサーで、センサー測定に電源を使う。もっと最近では、作動させるRFIDリーダーの側にあるときだけセンサー信号を出し、その結果、用途が限定される電池なしの(パッシブ)RFIDセンサーが出現した。しかし、パッシブRFIDセンサーは電源を一体化する必要がないからより単純で安い。

IDTechExの調べでは、2017年の平均販売価格は、電池利用RFIDセンサーが16ドルなのに対し、パッシブRFIDセンサーは1ドルであることが分かった。電池利用RFIDセンサーの取引は年間約2万5000個の販売でピークになる傾向があり、このタイプの技術は2017年の全販売量が33万個だった。パッシブRFIDセンサーは多くの大量需要市場ニッチを見つけた結果、2017年には推定520万個が売れた。

全体では、報告書で確認された全4タイプのRFIDセンサーの市場価値は2017年に1050万ドルで、2027年にはほぼ4億ドルに達する見込み。

「RFID Sensors 2018-2028」はRFIDセンサーに関する徹底調査であり、100以上の組織をカバーし、ケーススタディー、技術と周波数ごとの詳細な市場予測、現在と将来の課題と見通しを提示している。IDTechExは1999年以来、世界のRFID市場を調査しており、供給者、利用者への直接面談に基づいた詳細で偏らない知見をもたらす。詳細は (リンク ») を参照。

▽問い合わせ先
Charlotte Hibbert
Marketing & Research Co-ordinator
c.hibbert@IDTechEx.com
UK: +44-(0)1223-810286

ソース:IDTechEx


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