酪農学園大学獣医学類5年生の天笠美聡さんが獣医学会奨励賞を受賞 -- 「MAIL/ IκBζ」が局在する核内顆粒構造の評価

酪農学園大学 2017年11月13日

From Digital PR Platform




9月13~15日に鹿児島大学で開催された第160回日本獣医学会学術集会で、酪農学園大学(北海道江別市)獣医学類5年生の天笠美聡さんが日本獣医学科生理学・生化学分科会奨励賞を受賞した。天笠さんは「MAIL/ IκBζが局在する核内顆粒構造の評価」の演題で発表。大学院生や現役の研究者らが受賞する中、天笠さんは学部生で受賞するという優秀な成果を挙げた。




 この研究は、2000年に指導教員である北村浩教授が最初に発見した「MAIL/IκBζ分子」の研究を天笠さんが引き継ぎ、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究部門の金平克史博士と共に研究した成果。
 「MAIL/IκBζ分子」は炎症反応を調節する分子。炎症は、身近な例ではアトピー性皮膚炎などの炎症性疾患と呼ばれる病気のほか、2型糖尿病やガンなど私たちの身の回りで起きるさまざまな病気の根底であるといわれている。将来的には、この研究が動物ばかりではなく人間の病気を克服する鍵になることが期待される。

 第160回日本獣医学会学術集会の生理学・生化学分科会では67件の学術発表があり、天笠さんの発表を含む3つに賞が贈られた。大学院生や現役の研究者が受賞する中で大学5年生が受賞するのは快挙といえ、今後の研究の発展が期待される。

 天笠さんはとわの森三愛高校出身で、獣医進学コースの1期生。将来の希望は研究者と語っていた。

□酪農学園大学
  (リンク »)


▼本件に関する問い合わせ先
学校法人酪農学園広報室
TEL:011-388-4158


【リリース発信元】 大学プレスセンター (リンク »)

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]