プログラマー採用時や社員・学生のプログラミング教育に役立つ プログラミング能力判定サービス「TOPSIC」発表

株式会社 システムインテグレータ 2017年11月24日

From DreamNews

◆本サービスを提供する背景
 IT企業やユーザー企業がソフトウェア技術者を採用する際に、履歴書や職務経歴書に基づく選考や面接、並びに適正試験等は行いますが、肝心の技術力を測る試験はあまり行われていません。その結果、入社後に技術レベルのミスマッチが発覚し、採用側も志願者側も双方に不幸な結果を招いてしまう場合があります。

 また、昨今技術者の生産性向上が喫緊の課題となっているなか、英語力を客観的にスコアリングするTOEIC(R)のように、プログラミング能力を客観的に測る指標があれば、技術者のスキルアップを客観的かつ長期的に管理・促進できます。

 こうしたニーズを満たすために、当社は、国内トップクラスのプログラミングコンテスト企画・運営会社であるAtCoder社の良質なコンテンツ(プログラミング問題)を使って、採用や育成に役立つプログラミング能力判定試験サービスをご提供いたします。本サービスにより、企業のミスマッチ採用を防ぐとともに、日本の技術者のプログラミングスキル向上に役立てることができます。


◆TOPSICの仕組み
1.難易度レベル1~6のプログラミング問題を組み合わせた試験
 AtCoder社が作成するTOPSIC問題は、難易度1から6までの問題が豊富に用意されています。これらの問題を組み合わせて60分~90程度で試験を行いますので、初級から上級まで幅広い技術者のプログラミングスキルを判定できます。プログラミング言語は、JavaやC#、C++、Ruby、Perl、PHP、Python、Scalaなど、現在主流の言語にすべて対応しています。

2.オンライン・リアルタイム自動採点
 受験者は決められた時間内に問題で提示された課題を解決するプログラミングを行い、結果はオンライン・リアルタイムで自動採点されます。

3.統計分析を用いたプログラミング能力(TOPSICスコア)の判定
 問題の難易度と受験者の点数を元にして、TOEIC(R)でも採用している項目反応理論により統計的に分析して受験者のプログラミング能力(TOPSICスコア)を割り出します。また、社内および全体での順位や偏差値も結果として見られますので、これまでの受験者の中でどの程度のレベルなのかを相対的に評価することもできます。

◆TOPSICの利用シーン
1.中途採用者のプログラミング能力判定
 IT技術者を1人雇うと、管理・育成費用も合わせて年間1,000万円程度かかると言われています。人材紹介会社を経由した採用は、これに加えて年収の3割程度を手数料として支払います。これだけの投資をして技術レベルのミスマッチを招いては大きな打撃になるため、1回数千円程度で能力判定できるため費用対効果が大きいサービスと言えます。

2.新卒採用者のプログラミング能力判定
 日本はこれまでITスキルのない新卒者でも大量採用してきました。しかし、最近は欧米企業のようにITスキルを持った人を採用しようという風潮が強くなり、学生もプログラミング技術を付けてから応募する人が増えています。そうした新しい時代に、純粋に技術スキルを評価するTOPSICのニーズはマッチします。

3.社員のプログラミング能力育成
 ソフトウェア開発における技術者の生産性向上のためには、社員のプログラミング能力アップが欠かせません。TOPSICは難易度1~6の新しい問題が次々と提供されますので、定期的に受験して社員一人ひとりのプログラミング能力判定および育成に役立てることができます。

4.業務委託時の能力判定
 ソフトウェア開発プロジェクトにおける業務委託時に、必要とする技術レベルとスキルにギャップがあり、計画通りに開発作業が進まない場合が散見されます。このようなミスマッチを防止するために、開発に必要なプログラミング能力を両者で確認するのに役立てることができます。

5.海外技術者の採用と海外市場への展開
 TOPSICは多言語対応しているため、外国人のプログラミング能力判定にも利用できます。外国人採用時やオフショア企業の能力判定なども想定し、ネットワークを通じて海外から受験することもできます。また、日本企業だけでなく海外企業にもTOPSICを利用してもらえるように、申し込みから決済までを自動オンラインで行えます。

6.学校教育
 日本でもようやくプログラミングの大切さが認識され、2020年に小学校でプログラミング教育が始まります。今後の日本でプログラミングスキルが重要視されるようになる中、客観的にプログラミング能力を判定する仕組みとしてTOPSICを活用することができます。

◆TOPSICの料金と販売計画
 TOPSICはクラウドサービスとして国内外に提供します。1回ごとに課金する回数契約と社員ごとに課金する月額契約が選択でき、回数契約の場合は1回8千円を予定しています。販売計画としては、2018年度から3 年間で約 4億円の販売を見込んでおります。

【システムインテグレータについて】
会社名:株式会社システムインテグレータ
証券コード:3826 (東証第一部)
所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランドアクシスタワー32階
設立:1995年3月
代表者:代表取締役社長 梅田 弘之
資本金:3億6,771万円
URL: (リンク »)
事業内容:パッケージソフトウェアの開発・販売、コンサルティング(EC、ERP、プロジェクト管理、データベース開発支援ツール、データベース設計支援ツール、アプリケーション設計書作成支援ツール、AI等)

【AtCoder社について】
会社名:AtCoder株式会社
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-13-18 オフィスコート代々木
設立:2012年6月
代表者:代表取締役社長 高橋 直大
資本金:100万円
URL: (リンク »)
事業内容:プログラミングコンテストサイト「AtCoder」の開発・運営
プログラミングコンテストの企画・運営
ソフトウェアエンジニアの採用支援・能力判定業務


【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社システムインテグレータ
製品企画室:羽田
TEL:048-600-3883
E-mail:topsic_sales@sint.co.jp

※記載されている商品名は、各社の商標または登録商標です。
※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。




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