デジタルオーディオ版(英語)アンチ・ドーピング・ルールブックの公開について

公益財団法人 日本アンチ・ドーピング機構 2017年12月21日

From PR TIMES



 公益財団法人 日本アンチ・ドーピング機構(所在地:東京都北区、会長:鈴木秀典、以下JADA)は、デジタルオーディオ版(英語)アンチ・ドーピング・ルールブックである”PLAY TRUE BOOK digital audio ver.”をSport for Tomorrow*1の一環としてPLAY TURE 2020プロジェクト*2において開発し、このたびウェブサイトに公開致しました。

 PLAY TRUE BOOKは、世界アンチ・ドーピング規程(2015年)のアスリートやサポートスタッフらの理解促進を目的に、JADAが日本語版と英語版を制作し、これまで国内、また一部の国では言語の翻訳を行い、アンチ・ドーピングのルールに関する情報提供教材として活用してきました。このたび公開するものは、本PLAY TRUE BOOK英語版をDAISY*32.02のフォーマットにてデジタルオーディオ化したものとなります。デジタルオーディオ版とすることで、視覚障がいや学習障がいを持つアスリート、サポートスタッフ等がアンチ・ドーピングのルールの情報へアクセスすることが容易になり、クリーンなスポーツを護る活動に、より積極的に参加することが期待されます。
 JADA PLAY TRUE 2020プロジェクトサイトにある教育パッケージのページ( (リンク ») )に掲載された本データは、無料登録を行えば誰でも活用することができ、海外を中心にその活用の推進を行っていく予定です。


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JADA専務理事 浅川伸コメント
昨今、クリーンなスポーツを護るために、アンチ・ドーピングではアスリート自身の責務として、「アンチ・ドーピングのルールを理解・精通し、遵守すること」が求められています。アスリートの視覚的アクセシビリティに配慮した今回の教材は、全てのアスリートがクリーンなスポーツを護るための活動としてアンチ・ドーピング活動に参加し、上記の責務を果たすことを支援するものです。本教材を通して、グローバルなアンチ・ドーピングの輪がいっそう広がっていくことを期待します。

*1 Sport for Tomorrow:
2020年に行われる夏季オリンピック・パラリンピック競技大会を東京に招致する際、IOC総会において安倍晋三首相が発表したことをきかっけに始まった日本政府が推進するスポーツを通じた国際貢献事業です。2014年から2020年までの7年間で、開発途上国をはじめとする100ヵ国・1000万人以上を対象としたあらゆる世代の人々にスポーツの価値を広げていく取り組みです。
(リンク »)

*2 “PLAY TRUE 2020”:
日本国政府が推進するスポーツを通じた国際貢献事業「Sport for Tomorrow」における国際アンチ・ドーピング強化支援事業。スポーツの価値・精神を基盤とし、スポーツにおけるインテグリティを守る活動としてのアンチ・ドーピング活動を、国際競技連盟・国内競技連盟、海外アンチ・ドーピング機構と連携して展開しています。
<プロジェクトサイト> (リンク »)
<教育パッケージページ> (リンク »)

*3 DAISY(デイジー):
Digital Accessible Information Systemの頭文字。アクセシブルなデジタル情報システムとして、視覚に障がいを持っている人だけでなく、高齢者や学習障がい者を含め多様な人々の情報へのアクセスを可能とするシステム。デジタル録音図書の国際標準規格です。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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