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パワーマット(Powermat)、スマートインダクティブ(SmartInductive(TM))技術に基づいたチャージング・スポット4.0(Charging Spot 4.0)を発表
サンフランシスコ、2018年1月5日/PRNewswire/ --
業界へ変革をもたらす本プラットフォームは全てのワイヤレス規格と互換性があり、ドリル工事無しに、消費者がこれまでで最も幅広い種類の機器を容易にワイヤレス充電できるようにします
パワーマット(Powermat)は本日、スマートインダクティブ(SmartInductive)技術を搭載し、ドリル工事無しで実質どのような機器でも充電することができる、画期的な新プラットフォーム、チャージング・スポット4.0(Charging Spot 4.0)をリリースし、ワイヤレス充電の新時代到来を告げました。
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パワーマットのスマートインダクティブ技術は、10年以上に渡って業界の足を引っ張ってきた障害を取り除くものであり、Qi、AFAインダクティブ(AFA inductive)、Apple 7.5Wその他の高速充電技術と互換性があります。 さらに、この技術は単一のプラットフォームで0-40W に対応することから、携帯電話やタブレット、ウェアラブル機器、そしてノートパソコンまで、消費者はこれまで以上に多種類の機器を充電することが可能になります。
「本日、ワイヤレス充電技術業界のリーダーかつ先駆者である当社が長い間暖めてきたヴィジョンと大変な努力が実を結びました。まさに今日、ワイヤレス電力が万人にとってより普遍的かつ手の届くものになったのです。」と、パワーマットCEOのエラッド・ドゥブズィンスキー(Elad Dubzinski)氏はコメントしました。「より多くの機器との互換性、簡便な充電プロセス、そして簡単な設置方法を実現することで、当社はワイヤレス充電技術をビジネスと消費者の両方にとってよりアクセシブルなものにします。」
スマートインダクティブの技術は、遠距離充電技術の能力を全て備えながら、電磁誘導充電が持つ全ての利点を享受できる新しい方法です。そしてこの技術に基づいた初めての製品が、チャージング・スポット4.0なのです。
チャージング・スポット4.0は、公共のスペースにおけるワイヤレス充電の潜在能力を解放し得る製品で、ドリル工事無しに簡単に設置することができます。従って同製品は、様々なビジネスがより簡単かつ手の届く値段で、日常の中にある様々な表面を、コードや見栄えの悪いハードウェア、ドリルで開けた穴無しに、ワイヤレス充電ステーションへと変身させることができるようにします。パワーマットのチャージング・スポットが特に素晴らしいのは、将来の技術にも対応していることです。同製品は現在だけでなく将来次々に登場する新機種のスマートフォン、タブレット、ノートパソコンでも使用可能であり、ビジネスはこの点において安心して同製品を採用することができます。
設置費も安価でモバイル顧客エンゲージメント能力に優れ、スマートインダクティブ技術に基づくパワーマットのチャージング・スポット4.0は、ビジネス向けワイヤレス充電の新標準です。顧客が店舗内で自身の機器を充電するにあたってパワーマットのアプリをダウンロード ( (リンク ») )して以降、ビジネスは、顧客へカスタマイズされた提案や、テイラーメイドのコンテンツ、および特別なリワードなどを送ることで、リピーターによる売り上げを伸ばすことが可能になります。
ワイヤレス充電のソリューションを検討中のビジネス・オーナー様は、次のリンクより当社へコンタクトいただけます: (リンク »)
パワーマットについて
パワーマットはワイヤレス充電の先駆者かつリーダーであり、世界最大のワイヤレス充電ネットワークのプロバイダーです。当社は電磁誘導充電技術開発の最前線にいます。スターバックス、サムスン、ゼネラルモータース(General Motors)やフレックス(Flex)など、市場をリードする各社が当社の技術を採用しており、そのおかげで私達誰もが100%充電完了状態で毎日を生きることができます。詳しくは、 (リンク ») をご覧ください。
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ソース: パワーマット
(日本語リリース:クライアント提供)
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