今後のDr.Web Enterprisse Security Suite 11.0では、次の変更点が加えられました。
Control Centerの動作速度が向上し、アンチウイルスネットワークではホストがより速く表示されるようになりました。
保護されるホスト上にインストールされたDr.Web Firewallを集中管理するオプションが追加されました。
Dr.Web Agentに含まれるプロキシサーバーをインストール・集中管理する機能が搭載されました。
Agentにて、新しいタイプの通知「Dr.Web Agent」が加えられ、ユーザーによるメッセージがAgent経由で送付されるようになりました。
LDAP/ADS認証のロジックおよびインターフェイスについて徹底的な改良が行われ、LDAP-RFC-4515のサポートが導入されました。
下記にて、Control Centerに含まれるOfice Controlが改善されました。 デバイス操作のオプションがさらに拡充されました。
保護されるホストを対象に、ユーザーによるカスタマイズ設定が可能となりました。
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