メルコリゾーツ、未監査の2017年度第4四半期業績を発表

メルコリゾーツ&エンターテインメントジャパン株式会社 2018年02月22日

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2018年2月8日マカオ発 ― アジアにおいてゲーミングおよびエンターテインメントを提供する統合型リゾート施設の開発・所有・運営を行うメルコリゾーツ&エンターテインメント・リミテッド(NASDAQ:MLCO、以下メルコリゾーツまたは当社)は、2017年12月31日終了年度に係る未監査の第4四半期決算および通期決算を本日発表しました。

2017年第4四半期の売上高13億3,260万米ドルであり、前年同期の11億9,290万米ドルから約12%増となりました。売上増の主な要因はすべての統合型リゾート施設におけるローリングチップの好調な業績ならびにスタジオ・シティおよびシティ・オブ・ドリームス マニラのマス・ゲーミング・テーブルの売上増であり、これはシティ・オブ・ドリームス マカオのマス・ゲーミング・テーブルの売上減によって一部相殺されています。

2017年第4四半期の営業利益は1億2,900万米ドルであり、前年同期の1億1,600万米ドルと比較して11%増となりました。

2017年第4四半期の調整後プロパティEBITDA(1)は3億3,980万米ドルであり、前年同期の3億430万米ドルと比較して12%増となりました。前年からの改善は、スタジオ・シティによる貢献の拡大およびアルティラ・マカオのゲーミング売上増によるものですが、これらはシティ・オブ・ドリームス マニラが低調であったことにより一部相殺されています。

2017年第4四半期の純利益は8,120万米ドル(ADS1株当たり0.17米ドル)であり、前年同期の4,330万米ドル(ADS1株当たり0.09米ドル)からの増益となりました。2017年第4四半期の非支配持分の純損失は980万米ドルであり、これはスタジオ・シティとシティ・オブ・ドリームス マニラに関連するものです。

メルコリゾーツの会長兼最高経営責任者(CEO)であるローレンス・ホーは、次のように述べています。「3年連続の下落を経て、マカオのゲーミング売上は2017年に大きく回復し、2016年に比べ約20%の成長を記録しました。2018年には需要環境の改善、香港―広東省珠海―マカオを結ぶ海上橋『港珠澳(コウシ゛ュオン)大橋』の完成、継続的なコタイ地区の発展から得る市場利益により、マカオの堅調な成長を見込んでいます。」

また、次のようにも続けています。
「マスおよびプレミアムマス・ゲーミングは、マカオにおいて今後も成長の原動力であり続けるはずであり、これは市場を進化させるという当社が長年掲げるビジョンとも合致しています。複数の新しいリゾートがオープンしているにもかかわらず、当社の先行者利益および最高の統合型リゾート体験を提供するという強い決意によって、シティ・オブ・ドリームスはマカオのプレミアムマス・ゲーミング市場のリーダーとして市場を牽引し続けています。この重要な市場における当社のリーダーシップをさらに強固なものにするため、当社の主要施設であるシティ・オブ・ドリームスの大規模なアップグレードを実行しました。これには、フォーブス・トラベルガイドで5つ星を獲得したクラウンタワーホテルに代わるブランド『ヌワ』の発表やホテル『カウントダウン』の再ブランディングおよび再開発のほか、待望の『モーフィアス』開業が含まれており、特に『モーフィアス』の開業はシティ・オブ・ドリームス開発の最終段階における礎石として全マカオの真のランドマークとなるはずです。

スタジオ・シティでは、より洗練されたエンターテインメントを提供し、またリゾートへのアクセシビリティを向上させるための一連の施設アップグレードに着手しており、これによってスタジオ・シティが過去数四半期にわたり経験してきた継続的な成長がさらに加速すると考えています。同じくスタジオ・シティでは、既存の客室数やエンターテインメントを増強し、同施設の継続的な成長および発展の実現に向けた第2期拡張を引き続き検討します。

フィリピンで運営するシティ・オブ・ドリームス マニラは、エンターテインメントシティへの新たな進出にもかかわらず、すべてのゲーミング分野において昨年比で堅調な推移を見せ、好調な四半期を達成しました。

当社の卓越した運営の最適化のため、上級経営陣の再配置を検討し、革新的な精神と強固な成長を実現するための専門知識を有する人材として、シティ・オブ・ドリームス マカオの総責任者にデイビッド・シスクを、スタジオ・シティの総責任者にジェフ・アンドレスをそれぞれ任命しました。当社において新しいアイデアや経営への取り組みが相互に影響しあい、すべての統合型リゾートにおいて業績が向上すると考えています。

取締役会は、当社の現在の流動性ポジションおよび将来必要となることが予想される資本について評価した結果、前四半期の普通株配当金0.03米ドルからの50%増額を決定し、ADS(米国預託株式)1株当たり0.135米ドル相当となる0.045米ドルへと上方修正しました。

最後に、日本進出については引き続き当社として注力していきます。統合型リゾート(IR)実施法案が可決されれば計り知れない魅力とともに、今後の成長が見込める観光拠点である日本において、次世代に向けた統合型リゾートの開発が大きく前進することになります。当社は、高品質な施設および世界トップレベルのエンターテインメントの提供とともに、市場をリードするソーシャルセーフガードならびにコンプライアンスのための献身により、地方自治体や地域社会にとって理想的なパートナーとなることを当社の責務として捉えております。これによりメルコリゾーツは、世界に類を見ない日本ならではの統合型リゾートを開発するという日本のビジョン実現を力強くサポートすることができると信じています。」

シティ・オブ・ドリームス第4四半期業績
シティ・オブ・ドリームスの2017年第4四半期(2017年12月31日末日)売上高は6億1,260万米ドルであり、前年同期の6億6,110万米ドルから減益となりました。シティ・オブ・ドリームスの2017年第4四半期調整後EBITDAは1億6,970万米ドルであり、前年同期の1億8,870万米ドルから減益となりました。調整後EBITDA前年比減の主な要因はマス・ゲーミング・テーブルの減益であり、これはローリングチップの増益と過去の不良債権の回収によって一部相殺されています。

ローリングチップの2017年第4四半期総売上高は114億米ドルであり、前年同期の111億米ドルから増益となりました。ローリングチップの還元率については、2017年第4四半期では2.7%となり、前年同期の2.6%から上昇しました。ローリングチップ還元率の想定範囲は2.7〜3.0%です。

マス・ゲーミング・テーブルの売上は12億2,600万米ドルであり、前年同期の11億990万米ドルから売上増となりました。テーブルゲームの売上比率は2017年第4四半期では全体の28.6%となり、前年同期の36.3%から下降しました。

ゲーミング・マシンによる売上は2017年第4四半期では11億2,200万米ドルとなり、前年同期の10億5,180万米ドルから増益となりました。ゲーミング・マシンの還元率は2017年第4四半期では4.2%となり、前年同期の3.9%から上昇しました。

シティ・オブ・ドリームスのノンゲーミングの総売上は、2017年第4四半期では7,190万米ドルとなり、前年同期の7,920万米ドルから減益となりました。

アルティラ・マカオ第4四半期業績
アルティラ・マカオの第4四半期(2017年12月31日末日)売上高は1億4,020万米ドルであり、前年同期の1億330万米ドルでから増益となりました。アルティラ・マカオの2017年第4四半期調整後EBITDAは1,750万米ドルであり、前年同期の330万米ドルから増益となりました。調整後EBITDA前年比増の主な要因は、ローリングチップの増益および過去の不良債権の回収です。

ローリングチップの2017年第4四半期総売上は49億米ドルであり、前年同期の44億米ドルから増益となりました。ローリングチップの還元率は2017年第4四半期では3.3%となり、前年同期の2.7%から上昇しました。ローリングチップ還元率の想定範囲は2.7〜3.0%です。

マス・ゲーミング・テーブルの売上は1億2,520万米ドルであり、前年同期の1億1,280万米ドルから増益となりました。テーブルゲームの売上比率は2017年第4四半期では全体の18.4%となり、前年同期の19.2%から下降しました。

ゲーミング・マシンによる売上は2017年第4四半期では2,060万米ドルとなり、前年同期の790万米ドルから増益となりました。ゲーミング・マシンの還元率は2017年第4四半期では6.0%となり、前年同期の6.8%から下降しました。

アルティラ・マカオのノンゲーミングの総売上高は、2017年第4四半期では700万米ドルとなり、前年同期の710万米ドルから減益となりました。

モカ・クラブ第4四半期業績
モカ・クラブの第4四半期(2017年12月31日末日)売上高は3,070万米ドルであり、前年同期の2,890万米ドルから増益となりました。モカ・クラブの2017年第4四半期調整後EBITDAは740万米ドルであり、前年同期の540万米ドルから増益となりました。

ゲーミング・マシンによる売上は2017年第4四半期では6億2,270万米ドルとなり、前年同期の6億1,440万米ドルから増益となりました。ゲーミング・マシンの還元率は2017年第4四半期では4.8%となり、前年同期では4.6%から上昇しました。

スタジオ・シティ第4四半期業績
スタジオ・シティの第4四半期(2017年12月31日末日)売上高は3億6,900万米ドルであり、前年同期の2億4,620万米ドルから増益となりました。スタジオ・シティの2017年第4四半期調整後EBITDAは9,150万米ドルであり、前年同期の5,670万米ドルと比較して増益となりました。調整後EBITDA前年比増益の主な要因は、2016年11月のローリングチップ開始およびマス・ゲーミング・テーブルの業績好調です。

ローリングチップの2017年第4四半期総売上は57億米ドルであり、前年同期の13億米ドルから増益となりました。ローリングチップの還元率は2017年第4四半期では2.8%となり、前年同期の1.4%から上昇しました。ローリングチップ還元率の想定範囲は2.7〜3.0%です。

マス・ゲーミング・テーブルの売上は8億4,820万米ドルであり、前年同期の6億8,320万米ドルから増益となりました。テーブルゲームの売上比率は2017年第4四半期では全体の26.1%となり、前年同期の26.9%から下降しました。

ゲーミング・マシンによる売上は2017年第4四半期では5億3,900万米ドルとなり、前年同期の5億1,930万米ドルから増益となりました。ゲーミング・マシンの還元率は2017年第4四半期では4.1%となり、前年同期の3.9%から上昇しました。

スタジオ・シティのノンゲーミングの総売上高は、2017年第4四半期では5,220万米ドルとなり、前年同期の5,330万米ドルから減益となりました。

シティ・オブ・ドリームス マニラ第4四半期業績
シティ・オブ・ドリームス マニラの第4四半期(2017年12月31日末日)売上高は1億6,750万米ドルであり、前年同期の1億4,470万米ドルと比較して増益となりました。シティ・オブ・ドリームス・マニラの2017年第4四半期調整後EBITDAは5,380万米ドルであり、前年同期の5,020万米ドルから増益となりました。

ローリングチップの2017年第4四半期総売上は29億米ドルとなり、前年同期の21億米ドルから増益となりした。ローリングチップの還元率は2017年第4四半期では3.1%となり、前年同期の3.5%から下降しました。ローリングチップ還元率の想定範囲は2.7〜3.0%です。

マス・ゲーミング・テーブルの売上は1億8,920万米ドルであり、前年同期の1億4,900万米ドルから増益となりました。テーブルゲームの売上比率は2017年第4四半期では全体の30.9%となり、前年同期の27.8%から上昇しました。

ゲーミング・マシンによる売上は2017年第4四半期では7億9,330万米ドルとなり、前年同期の6億7,130万米ドルと比較して増益となりました。ゲーミング・マシンの還元率は2017年第4四半期では5.5%となり、前年同期の5.9%から下降しました。

シティ・オブ・ドリームス マニラのノンゲーミングの総売上高は、2017年第4四半期では3,140万米ドルとなり、前年同期の2,810万米ドルから増益となりました。

その他の業績要因
2017年第4四半期の純営業外費用合計は5,850万米ドルであり、主な内訳は資本化利子を控除した支払利息が5,470万米ドル、その他財務費用が750万米ドルでした。2017年第4四半期において当社は1,050万米ドルの利子を資産計上しましたが、これは主にシティ・オブ・ドリームスのモーフィアス建設に関わる費用です。

純営業外費用が前年比で3,680万米ドル減少した要因は、2016年第4四半期におけるスタジオ・シティのプロジェクトの資金借り換えにより発生した負債および負債条件変更に伴う費用の支払いによる損失のほか、これに比べると低額ではあるものの2017年第4四半期におけるその他のファイナンス費用によるものです。

2017年第4四半期の減価償却費である1億3,350万米ドルのうち、1,430万米ドルはゲーミング施設の営業権、570万米ドルは土地使用権の償却費に関わるものでした。

財務状況と設備投資
2017年12月31日時点の現金および銀行預金残高の総額である15億米ドルには、当初の満期が3か月を超える銀行預金990万米ドルおよび主にスタジオ・シティに関連する使途制限付の現金4,550万米ドルが含まれます。負債総額は2017年第4四半期末時点の未償却繰延資金調達費用を控除して36億米ドルでした。

2017年第4四半期の資本支出額は1億6,780万米ドルで、その大部分はシティ・オブ・ドリームスのモーフィアスと各種プロジェクトに関わるものです。2018年1月にシティ・オブ・ドリームス所在地の開発期間が2018年6月11日まで延長されました。

通期決算
2017年度通期決算(2017年12月31日決算)において、当社は売上高53億米ドルを計上し、前年度の45億米ドルから増益となりました。対前年比増益の主な要因は、すべてのゲーミング分野におけるグループ全体のパフォーマンス向上があげられますが、特には当期のスタジオ・シティでのローリングチップ営業の本格始動を含むローリングチップ部門でのパフォーマンスの好調によるものです。

2017年度営業利益は6億760万米ドルであり、前年度の3億6,310万米ドルから67%の増益となりました。

2017年度(2017年12月31日末日)の調整後プロパティEBITDAは14億2,280万米ドルで、前年度の10億8,750万米ドルから31%の増加となりました。調整後プロパティEBITDAの対前年比増加の主な要因は、すべてのゲーミング分野でのグループ全体のパフォーマンス向上によるものです。

2017年度の当社売上高は3億4,700万米ドル(ADS1株当たり0.71米ドル)となり、前年度の1億7,590万米ドル(ADS1株当たり0.35米ドル)から増益となりました。2017年度の非支配持分の純損失3,170万米ドルはスタジオ・シティとシティ・オブ・ドリームス マニラ関連のものです。

配当方針の変更
株主に余剰資本を返還するという当社のコミットメントを再確認するため、当社取締役会は、メルコリゾーツの現在の流動性ポジションおよび将来の必要となることが想定される資本について評価した結果、当社の四半期配当方針を、普通株式1株当たり0.03米ドル(ADS1株当たり0.09米ドル、それぞれ3株の普通株式に相当)の四半期現金配当を目標としたものから、普通株式1株当たり0.045米ドル(ADS1株当たり0.135米ドル相当)の四半期現金配当を目標とするものへと変更しました。

新しい配当方針は、2017年第4四半期に当社取締役会によって宣言された配当から実施され、当社取締役会によって修正あるいは別途新たな方針が決定されるまで継続されます。この新しい配当方針に基づく配当は、当社の累積的および将来的な利益、現金の利用可能性ならびに将来のコミットメントによる影響を受けます。

当社取締役会は、当社の財務実績および市場状況を考慮して、株主価値の最大化へのコミットメントの一環として、当社の配当方針を随時見直し続ける予定です。

配当宣言
2018年2月8日、当社取締役会は2017年第4四半期において、普通株式1株当たり0.045米ドル(ADS1株当たり0.135米ドル相当)の四半期配当(「四半期配当」)の宣言および支払いについて審議のうえ承認しました。四半期配当の受領資格者決定基準日である2018年2月20日の営業終了時点において当社株主名簿に氏名が記載されている株主の皆様に、2018年3月7日頃に四半期配当が支払われます。


セーフハーバー条項
本プレスリリースには、1995年米国私募証券訴訟改革法(the U.S. Private Securities Litigation Reform Act of 1995)のセーフハーバー(safe harbor)条項で定められている「将来予想に関する記述」(forward-looking statements)が含まれています。書面あるいは口頭に関わらず、当社が米国証券取引委員会(U.S. Securities and Exchange Commission (SEC))に定期的に提出する報告書類、株主向けの年次報告書、プレスリリースその他の文書、および当社の取締役、役員、従業員が第三者に向けて話す発言内容にも、同様の「将来予想に関する記述」が含まれている場合があります。会社が信じていることや見込んでいることなど、過去の歴史的事実ではない内容はすべて「将来予想に関する記述」です。これらの「将来予想に関する記述」には、リスクや不確定要素が内在し、多くのさまざまな要因により、実際の結果が「将来予想に関する記述」の内容と著しく異なる場合があります。これらの要因とは、(i) マカオおよびフィリピンでのゲーミング市場及び訪問者の成長動向、(ii) 資本市場 および金融市場の変動、(iii) 地域および全世界レベルでの経済状況、(iv) 当社が見込んでいる成長戦略、(v) ゲーミング監督当局およびその他政府の認可および規制、(vi) 当社の将来的な事業展開、経営成績および財務状態などが含まれますが、この限りではありません。「かもしれない」、「だろう」、「期待される」、「予定である」、「目指す」、「狙う」、「見積る」、「意向である」、「計画である」、「信じる」、「潜在的な」、「継続する」、「となる模様」といった記述およびこれらに類似する表現により「将来予想に関する記述」を特定できる場合があります。それらのリスク、不確定要素、変動要因、その他に関するより詳細 な情報は、当社が SEC に提出する報告書類に記載されます。本プレスリリースに記述されるすべての情報は、本プレスリリースの日付時点のものであり、適用される法令において必要とされる場合を除き、当社はそれらの情報 の訂正や更新をする義務を一切負いません。

会計原則以外の金融指標
(1)「調整後EBITDA」には利子、税金、減価償却費、開業前費用、開発費、資産関連費用、株式報酬、フィリピンの協力団体(「フィリピン団体」)への支払い、Belle Corporationへ支払う地代、Belle Corporationへの固定資産売却益純額、その他営業外損益は含まれていません。「調整後プロパティEBITDA」には利子、税金、減価償却費、開業前費用、開発費、資産関連費用、株式報酬、フィリピン団体への支払い、Belle Corporationへ支払う地代、Belle Corporationへの固定資産売却益、会社およびその他費用その他営業外損益は含まれていません。調整後EBITDAと調整後プロパティEBITDAは、ゲーミング企業の業績評価基準として広く使われている指標と思われるため、あくまで補足的な情報として公開しています。当社経営陣が調整後EBITDAや調整後プロパティEBITDAを使うのは、ゲーミング業界の業績評価や競合他社との業績比較をする場合です。当社が調整後EBITDAと調整後プロパティEBITDAを公開するのは、投資家によっては企業の借り入れ・返済能力や資本的支出能力、資本要件を満たす能力を判断する際にこれらの指標を利用するためです。ゲーミング業界の企業は従来から、US GAAPに則り金融指標の補足として調整後EBITDAと調整後プロパティEBITDAを公開してきました。しかしながら、調整後EBITDAおよび調整後プロパティEBITDAを、営業利益に代わる当社業績指標として使用することはできず、営業活動によるキャッシュフローの代わりに流動性指標やUS GAAPが規定するその他の指標として使うこともできません。純利益と異なり、調整後EBITDAおよび調整後プロパティEBITDAは減価償却費や支払利息を含んでいないため、現在および将来の資本的支出や資本コストを反映していません。当社はこれらの制約を考慮し、US GAAPの指標と併せて、調整後EBITDAと調整後プロパティEBITDAを業績評価の比較指標のみに使っています。

US GAAPの指標には、営業利益、純利益、営業活動によるキャッシュフロー、キャッシュフローデータなどがあります。当社が重要指標として使うキャッシュフローには、修正後EBITDAや修正後プロパティEBITDAに反映されない資本的支出や支払利息、借入金の元本返済、税金、その他経常費用、経常外費用が含まれています。また、当社の計算による修正後EBITAや修正後プロパティEBITDAは他社の算出方法と異なる可能性があるため、直接比較できない場合があります。当プレスリリースでの決算報告後、速やかに調整後EBITDAと調整後プロパティEBITDAを修正し、US GAAPに沿った同等の金融指標で算出のうえ公開いたします。

(2)「調整後純利益」にはBelle Corporationへの固定資産売却益純額、開業前費用、開発費、資産関連費などが含まれていません。さらに負債返済による損失、負債の条件変更に関する費用、非支配持分の純損失、各管轄の税法に準拠した課税措置による税金も含まれていません。メルコリゾーツの調整後純利益およびメルコリゾーツの1株当たり調整後純利益(「EPS」)は、ゲーミング企業の業績評価基準として広く使われている指標と思われるため、補足的な情報として公開しています。US GAAPで集計した純利益、EPSと併せて、これらの指標を当社の通期業績評価の補足資料として、経営者または投資家が利用することがあります。メルコリゾーツの調整後純利益、およびメルコリゾーツの1株当たり調整後純利益は、他社の算出方法と異なる可能性があるため、直接比較できない場合があります。当プレスリリースでの決算報告後、速やかにメルコリゾーツの調整後純利益を修正し、US GAAPに沿った同等の金融指標で算出のうえ公開します。




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