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日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:サラ・エル・カサノバ)は、春の従業員(以下、クルー)の採用を強化するため、様々な施策をそろえた「マクドナルドは大歓迎!!」キャンペーンを実施します。マクドナルド初のLINEを使った応募や、Twitter上の「#質問箱」といったSNSを活用した募集活動を開始します。また、昨年開始して好評だった「クルー体験会」も継続実施します。そして、キャンペーンを広く知っていただくため、マクドナルドの人材採用の基本方針である“多様性”を体現した「大歓迎!!」TVCMを放送します。
日本マクドナルドは2017年の業績回復を経て、2018年は更なる売り上げの拡大を目指す計画を発表いたしました。また、中長期のビジネス成長基盤となる“人材”に改めてフォーカスし、積極的なクルー採用に取り組んでいます。マクドナルドでは、人材採用・育成について“多様性”を重視する方針を打ち出しており、様々な働く理由と、様々なクルーの属性の多様なニーズを包み込み、どのような方でも働きやすい職場の充実を実現しています。
総務省の「労働力調査」(平成29年)でも、パートタイム・アルバイトなどとして働く人の「現職の雇用形態に付いた主な理由」では「自分の都合の良い時間に働きたい」がトップ、「家計の補助・学費等を得たい」のほか、「家事・育児・介護等と両立しやすいから」が上位になるなど、様々な目的が重要視されていることがわかります。マクドナルドの約14万人のクルーには学生、若者、主婦、シニア、外国人など様々な属性、ライフスタイルの方が在籍しております。多様な人が活躍できる環境をさらに整備し充実させることで、個々のクルーの満足度を高め、よりチームとして強くなります。クルーが充実していることがお客様へのサービス向上につながり、もっとご満足いただける店舗を生むと考えております。この考えのもと、マクドナルドは、多様な人材、多様なニーズに対して「大歓迎!!」を掲げ、2018年も積極的にクルーを採用し、より多くのお客様にご満足いただける最高の店舗体験をお届けして参ります。
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