ShivomがGenetic Technologiesと提携、大量のゲノム・データ分析でがん予測・予防を向上

Shivom

From: 共同通信PRワイヤー

2018-03-07 18:04

ShivomがGenetic Technologiesと提携、大量のゲノム・データ分析でがん予測・予防を向上

AsiaNet 72554 (0427)

【ミュンヘン2018年3月7日PR Newswire=共同通信JBN】
*ブロックチェーン・ゲノミクスのパイオニア企業がナスダック上場の分子診断企業と提携、ゲノム・データの「クリティカルマス」によってがん検知を加速へ

ブロックチェーン駆動の「固有ID」ゲノム・データベース・プラットフォームであるShivom( (リンク ») )は7日、有力な分子診断企業Genetic Technologies( (リンク ») )Limited(ASX: GTG; NASDAQ: GENE)と重要な提携を結び、世界の何百万もの個人のがん検知を加速すると発表した。

臨床的に確証されている非遺伝性乳がん向け評価検査であるBREVAGenplus(R)を主力製品とするGTGは、予防医療の最前線にいる。BREVAGenplus(R)検査を開発するためのデータ収集にこれまで7年を費やしたが、同社はShivomと提携することで、この所要時間を大幅に短縮できることになる。

Shivomの共同創業者兼最高経営責任者(CEO)であるアクセル・シューマッハ博士は「Shivomが実現する数百万人のゲノム・プロファイルと市場をリードするGTGの検査を組み合せわることによって、われわれは革新的な疾病予防と個人向けのヘルスケアを加速するクリティカルマスを開発できる」と語った。

Shivomの共同創業者兼最高執行責任者(COO)であるガーリシュ・シングラ氏は「この種のビッグデータ分析およびヘルスケア・サービス提供はブロックチェーンを利用しなければ不可能である。ブロックチェーンで可能になるデータの低コスト管理によって、われわれはゲノムが世界に提示される方法を大幅に変革できる」と語った。

Shivomはセキュアな世界規模のゲノム・エコシステムを構築し、世界最大のヘルスケア・データハブになることを目指している。極めて重要なのは、これがゲノム・データの所有権を個人の手に取り戻すことである。「この種で初」の世界規模のゲノムIDを通じて、Shivomは予防ヘルスケアを大幅に変革することを目標にしており、7000のまれな遺伝的疾患を治療する方法を発見する。

GTGの会長兼暫定CEOであるポール・カシアン博士は「ブロックチェーン技術は市場を開放し、さらに多くのユーザーと医師を見つけ出す効率を大幅に高めると考えている。それだけでなく、Shivomのプラットフォームを最大限に活用することで、その他の個人向けヘルスケア組織と提携した研究成果をも利用できる」と語った。

カシアン博士はまた「このプロジェクトにおけるブロックチェーンの役割、とりわけデータの暗号化と管理について大いに期待している。現在、われわれはゲノム・データを1回限りで使用している。しかし、今後はこのデータを何度も利用することが可能になる。これは、幅広いがんのためのゲノム検査を構築するGTGにとっては極めて貴重なことである」と述べた。

GTGのBREVAGenPlusは、(11人に1人の女性が生涯で発症する女性の非遺伝性乳がんのリスク)評価方法を提供する。Shivomのプラットフォームを通じて利用可能な唯一かつ人種的に多様な世界のゲノム・データ量は新しい検査のためのプロセスを大幅に加速する。

▽Shivomについて
Shivomは、アイデンティティーの保護、ヘルスケアの個人化、生活の変革を実現するブロックチェーン技術を通じて、次世代のゲノミクスを推進している。精密医療エコシステムはオープンなウェブ・マーケットプレースを提供し、他のプロバイダーがゲノム情報だけでなく、分析や関連するアプリおよびサービスを追加し、個人化医療を推進することを可能にする。詳細はウェブサイト (リンク ») を参照。

▽Genetic Technologies Limitedについて
Genetic Technologiesは分子診断企業であり、がん予測検査、評価ツールを提供して医師が患者の健康を予防管理することを支援する。同社の主力製品であるBREVAGenplus(R)は、臨床的に確証された非遺伝性乳がんのリスク評価検査である。詳細はウェブサイト (リンク ») 、 (リンク ») を参照。

ソース:Shivom

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