金沢大学ナノ生命科学研究所が第1回国際シンポジウムを開催

金沢大学 2018年03月09日

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金沢大学ナノ生命科学研究所(以下、NanoLSI)(石川県金沢市)は、2月21・22日に第1回国際シンポジウム「The 1st NanoLSI International Symposium - Towards Establishment of New Research Field: Nanoprobe Life Science -」を開催した。NanoLSIは、同大が平成29年度文部科学省「世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)」へ採択されたことを受けて設置された研究組織。シンポジウムはその発足を記念したもので、生命科学における未踏ナノ領域の開拓という研究所の目的について発信するとともに、国際的研究拠点へと発展していくための端緒ともなった。




 シンポジウムは東京の日本科学未来館で行われ、国内外の研究者を含む約120名が参加。
 冒頭でNanoLSIの福間剛士所長が研究所の設立経緯や拠点構想を述べ、金沢大学の山崎光悦学長、磯谷桂介文部科学省研究振興局長、宇川彰WPIプログラムディレクターが挨拶を行った。

 続いて、NanoLSIの4研究分野(ナノ計測学、生命科学、超分子化学、数理計算科学)がそれぞれセッションを実施。主任研究者による研究発表や各分野において世界的に著名な招待講演者による講演があり、いずれも多くの質疑応答がなされた。
 1日目のセッション終了後のポスターセッションにおいても、NanoLSI研究者のポスターを囲んで闊達な議論が交わされ、研究所が目指す新学問領域「ナノプローブ生命科学」創出のための融合研究進展に向けた多くの示唆があった。

 2日間を通じて、同研究所が4つの研究分野それぞれの強みを結集し、生命科学における未踏ナノ領域を開拓していくことを強く発信するとともに、国際的研究拠点としてのプレゼンスを高めるための第一歩ともなった。

◆金沢大学ナノ生命科学研究所(NanoLSI)
 ナノ計測学、生命科学、超分子化学、数理計算科学の4分野の融合によって、生命の基本単位である細胞の表層や内部における「未踏ナノ領域」についてナノレベルで解明し、生命の誕生、疾患、老化などのさまざまな生命現象について根本的に理解することを目的として設置された。
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(参考記事)
金沢大学が文部科学省「世界トップレベル研究拠点プログラム」に採択 --「ナノ生命科学研究所」を新設(2017.10.03)
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▼本件に関する問い合わせ先
金沢大学総務部広報室
TEL: 076-264-5024


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