「全力すぎる 大分県豊後高田市」 Vol.36

豊後高田市

From: 共同通信PRワイヤー

2018-03-10 10:00

2018年3月10日

大分県豊後高田市 (リンク »)

「全力すぎる 大分県豊後高田市」 Vol.36
豊後高田市がロケ地になった
映画「坂道のアポロン」が全国ロードショー

大分県豊後高田市がリリースする「全力すぎる 大分県豊後高田市」Vol.36です。
豊後高田市の魅力満載情報を全力でお届けします。
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【Contents】
  ■映画「坂道のアポロン」が全国ロードショー
  ■全力発展中な豊後高田市
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【■映画「坂道のアポロン」が全国ロードショー】
【画像: (リンク ») 】
 豊後高田市で撮影が行われた映画「坂道のアポロン」が、3月10日(土)から全国の映画館で公開されました。
 撮影は平成29年5月に豊後高田市を代表する観光スポット「豊後高田昭和の町」を中心に行われ、総勢173人のエキストラやボランティアの皆さん、地域の方々にご協力をいただきました。
 現在、昭和ロマン蔵案内所でロケ地ガイドマップを配布しているほか、豊後高田市公式ホームページでロケ地を紹介しており、ロケ地巡りと併せて「昭和の町」観光をお楽しみいただけます。
▼映画「坂道のアポロン」 豊後高田市ロケ地の紹介
  (リンク »)

<映画公開記念イベントを開催>
 多くの方にロケ地・豊後高田市を楽しんでいただくために、撮影で使用されたセットや映画のシーン写真のパネルを展示した企画展、オリジナルグッズがもらえるロケ地巡りスタンプラリーなどを開催しています。
  (リンク »)

<映画「坂道のアポロン」>
 原作は、名作少女コミック「坂道のアポロン」(小玉ユキ作)で、2012年にはアニメ化もされた人気作品です。
主演の知念侑李さんをはじめ、中川大志さん、小松菜奈さん、ディーン・フジオカさんなど実力派キャストが出演。監督は、「僕等がいた」や「ホットロード」などを手がけた青春映画の名手・三木孝浩監督です。

 ■映画「坂道のアポロン」公式サイト
(リンク »)

<豊後高田昭和の町とは>
 「豊後高田昭和の町」は、昭和30年代の懐かしい街並みが今なお残る商店街です。
昭和の町の各商店は、"一店一宝"として、その店の歴史を物語る昭和のお宝を展示し、また、"一店一品"として、そのお店自慢の昭和の商品を販売しています。
 昭和32年式のボンネットバスが土・日・祝日を中心にまちなかを無料運行。車掌の楽しいガイドで、車内は常に笑い声が響き渡っています。
 至るところで昭和の香りがする昭和の町商店街。ぶらりと歩けば、どこか懐かしいあの時代に出逢えることでしょう。

【画像: (リンク ») 】
↑「豊後高田昭和の町」の街並みとボンネットバス
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↑懐かしいおもちゃの数々が並ぶ「駄菓子屋の夢博物館」(昭和ロマン蔵内)
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↑昭和30年代の民家や商店、学校の教室を再現した「昭和の夢町三丁目館」(昭和ロマン蔵内)
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↑最新テクノロジーの体験型デジタルアート「チームラボギャラリー昭和の町」(昭和ロマン蔵内)
【画像: (リンク ») 】
↑商店街にトリックアート「玉津プラチナ通り」(銀座街商店街・中町商店街)

▼昭和の町のたのしみかた(市公式観光サイト)
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<坂道のアポロンのロケ地を紹介>
①ムカエレコード地下室(旧金谷製線工場)
【画像: (リンク ») 】
工場内に地下室セットを建込み、薫が千太郎、淳一、勉とジャズセッションをするシーンを撮影。律子や百合香を含めた切ない恋模様も描かれた場所です。
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②千太郎の家(路地の一軒家/是永町)
【画像: (リンク ») 】
千太郎が母・弟妹たちと暮らす家として登場。ここで薫とスイカを食べながら恋の作戦会議をする場面も。
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③バイクで駆け抜ける商店街(駅通り商店街)
【画像: (リンク ») 】
千太郎の運転するバイクに乗った律子が、薫への想いを打ち明けようとするシーンで使われた商店街です。
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④淳一が暮らすアパート(次郎丸アパート)
【画像: (リンク ») 】
 大学を辞め故郷に戻ってきた淳一。
 彼に想いを寄せる百合香との、今後の行く末を決める重要なシーンで登場します。
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⑤千太郎と律子がバイクで通った商店街(新町2丁目商店街)
【画像: (リンク ») 】
クリスマス当日、千太郎が後ろに律子を乗せバイクで走った商店街として撮影。
物語を大きく左右する重要な場面です。
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⑥千太郎の家(路地の一軒家/新町)
【画像: (リンク ») 】
千太郎の家の玄関として撮影。薫と千太郎が激しく言い合いするシーンを撮影しました。
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⑦ムカエレコード(野村電機商会)
【画像: (リンク ») 】
 律子の実家であり物語のシンボル的な場所として登場。薫と律子の切ない糸電話のシーンもここで撮影しました。
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⑧ムカエレコードがある商店街(新町1丁目商店街)
【画像: (リンク ») 】
ムカエレコードがある商店街として随所に登場。撮影中は、異国情緒漂う雰囲気を演出しました。
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⑨赤い公衆電話があった商店街(銀座街商店街)
【画像: (リンク ») 】
薫が律子に電話するシーンで登場。普段は道路にトリックアートが描かれていて、歩くだけでも楽しい商店街。
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⑩薫が律子に電話した店(かどやストアー)
【画像: (リンク ») 】
店の前に設置した赤い公衆電話から、薫が律子に電話をかけて、図書館に誘うシーンを撮影しました。
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⑪淳一のアパートまでの道(中央公民館横 石階段)
【画像: (リンク ») 】
アパートから出て来た淳一と百合香に、千太郎が鉢合わせるシーンを撮影しました。
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⑫薫が駆けつけた病院(安部内科)
【画像: (リンク ») 】
物語の後半で、薫が息を切らして駆けつけた病院。廊下と病室で撮影しました。
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⑬キスした神社(天神社 境内)
【画像: (リンク ») 】
 激しい雨を降らせ、雨宿りする薫と律子のキスシーンを撮影した神社。千太郎の幼少期の回想シーンでも登場。  
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⑭クリスマスに賑わう通り(金谷製線倉庫)
【画像: (リンク ») 】
 敷地内を装飾し賑やかな様子を演出。
パーティを待ちきれず、千太郎が律子とバイクで薫を迎えに行く場面で登場。
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【■全力発展中な豊後高田市】
 豊後高田市は、平成27年3月31日に新市誕生10周年を迎え、新たなブランドコンセプトとして「全力発展中 豊後高田市」を掲げ、ブランドマークを制定しました。
 このブランドマークは、まちが全力で挑んでいく「熱気や情熱」を表現しています。
 豊後高田市は、市民一人ひとりが何事にも「全力」で取り組み、「夢をかたちに 未来に光り続けるまち」の実現に向けて全力で発展し続けます。




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