ロボアドバイザーでおまかせ資産運用 THEO [テオ] THEO+ 筑波銀行 3/26 より提供開始

株式会社お金のデザイン

From: PR TIMES

2018-03-26 10:01

いつもの銀行でTHEOをもっと便利に

独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁、以下、「お金のデザイン」)は、3月26日(月)より、株式会社 筑波銀行(本店:茨城県土浦市、頭取:藤川 雅海、以下、「筑波銀行」)のお客さま向けに、THEO+ [テオプラス] 筑波銀行のご提供を開始いたします。



サービス名
THEO+[テオプラス]筑波銀行
[画像1: (リンク ») ]

THEO+筑波銀行のサービス概要
THEO+は、THEOをより多くのユーザーの方にご利用いただくために開発されたサービスです。
筑波銀行のインターネットバンキングからのお振込みで、振込手数料が無料となります。

サービスへのリンク
(リンク »)

<サービスイメージ>

[画像2: (リンク ») ]


今後も多くのお客さまの資産運用をサポートしご満足いただけるよう、より良いサービスの開発と提供に努めてまいります。


THEOについて
THEO のコンセプトは、「投資は、ロボが。人生は、あなたが。」
毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、日本初の独自開発のロボアドバイザーによる個人向け投資一任運用サービスです。お客さまの年齢や金融資産額に基づき、THEO が世界の約6,000種類のETF(上場投資信託)の中から、最適な組み合わせを提案し運用します。1万円からスマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%(年率・税抜き)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。20代・30代を中心に、運用者は3万6千人を突破しました。(2018年3月5日現在)

THEO+ [テオプラス] について
お金のデザインが提供する、ロボアドバイザーTHEOと他社との協業ブランドです。金融機関、金融機関以外の企業との提携により、これまでの資産運用にとらわれない新たな価値を創造していきます。2018年4月19日よりサービスを開始し、現在、THEO+ 山口銀行、THEO+ 新生銀行、THEO+ JALはじめ全15社と提携しています。

THEOの名前の由来について
テオドール・ヴァン・ゴッホ (愛称テオ)は、画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟でした。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みをデザインし直し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい、すべての人にとっての「テオ」になりたい、そんな想いからTHEOと名付けました。

■株式会社お金のデザインについて
名称    株式会社お金のデザイン金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
確定拠出年金運営管理機関 登録番号775
加入協会  一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
所在地   〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者   代表取締役社長  中村 仁
事業内容  投資運用業および投資助言・代理業、第一種金融商品取引業、確定拠出年金運営管理業
URL     (リンク »)
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 740,232,862円 / 5,683,729,439円(2017年11月1日現在)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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