パークホテル東京
「日本の美意識が体感できる時空間」での滞在をより一層思い出深いものへ
「3つのおもてなし」本格始動
パークホテル東京(運営:株式会社芝パークホテル 東京都港区、代表取締役社長 柳瀬連太郎)は、独自の「日本の美意識」と「おもてなし」を体現する「3つのおもてなし」という取り組みを、2018年より本格始動いたしました。
パークホテル東京では、アートを取り入れた独自の「日本のおもてなし」を発信するコンセプトとして「日本の美意識が体感できる時空間」を掲げ、ART=空間(Atrium)食(Restaurant)旅(Travel)のそれぞれのシーンで、日本の美意識を体感して頂くための取り組みを行っています。「3つのおもてなし」はご滞在のそれぞれのシーンをより一層お楽しみ頂くために、2016年に設けた「アートコンシェルジュ」のほかに、「ロビーコンシェルジュ」「レストランコンシェルジュ」が加わり、ご利用目的の異なるお客様一人ひとりをもてなす新たな取り組みです。
「ロビーコンシェルジュ」はホテルロビーでお客様をお出迎え・お見送りし、ご来館目的に応じて的確にご案内いたします。レストランをご利用のお客様には「レストランコンシェルジュ」が、館内各レストランをご案内し、お食事内容のアドバイスや特別オーダーのお手伝いをいたします。
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また「アートコンシェルジュ」は客室の壁に直接絵を描いた31室のアーティストルームを有するアーティストフロアでお客様をお迎えし、アーティストルーム見学ツアーやアート作品の展示会やイベントのご案内をいたします。
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これら3つのコンシェルジュが相互に連携することにより、お客様一人ひとりの異なるご利用シーンに応じて的確にご案内し、「日本の美意識が体感できる時空間」での滞在がより一層思い出深いものとなるよう、お手伝いいたします。
パークホテル東京では皆様に、当ホテルで過ごすひと時をより思い出深いものにして頂きたい、との願いをこめて、今後も独自の「日本のおもてなし」を追求してまいります。
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