東北地区初!郡山市教育委員会がスマートフォン・タブレットを活用した教員研修を導入。小学校・中学校の連携強化へ。

株式会社JTB 2018年04月26日

From PR TIMES

郡山市教育委員会(福島県)は、株式会社Findアクティブラーナー(東京都新宿区、代表取締役社長:永井充、以下Findアクティブラーナー)が運営し、株式会社JTB(東京都品川区、代表取締役社長:高橋広行、以下JTB)が提供している『Find!アクティブラーナー』を2018年4月より導入し、小学校・中学校における連携強化の取り組みをスタートさせます。



スマートフォン・タブレットで教員研修ができる『Find!アクティブラーナー』を導入している教育委員会はすでに2例ありますが、特に、小中一貫の中学校区(中学校1校、小学校3校の4校による連携)で活用を計画している点においては全国初となるため、各教育委員会から注目が集まっています。
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【中1ギャップにより、不登校は小6の約2.7倍に】
小学校から中学校への移行のタイミングで、不登校をはじめとした諸問題が急増します。これが、「中1ギャップ」と呼ばれる問題で、大きな課題となっています。小学校と中学校で指導方法や学校文化といった環境の大きな変化についていけない生徒が増えることが原因と言われています。

[画像2: (リンク ») ]

平成28年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」(文部科学省)

例えば、小6と中1を比べてみると、不登校は約2.7倍(※1)に、暴力問題は約2.4倍に(※2)に、いじめは約1.3倍(※3)に増加します。
(※1、2、3:文部科学省 平成28年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」結果より)


こうした問題の解決には、小学校教員と中学校教員の密な情報交換や相互理解が欠かせません。小学校教員は、自らが指導する内容が中学校での学習にどのようにつながっていくのか、また中学校ではどのような指導方法で授業を展開していくのかを理解しながら指導し、中学校教員は小学校でどのような学習や指導内容を経験してきているのかを把握した上で指導をすることが必要です。

そこで、郡山市教育委員会では『Find!アクティブラーナー』の導入により、中学校区小中一貫・連携4校における取り組みを充実させていく意向です。


【JTBが全国で提供する スマートフォン・タブレットで教員研修『Find!アクティブラーナー』とは】
今回、郡山市教育委員会が導入したスマートフォン・タブレットでの教員研修『Find!アクティブラーナー』は、全国の小学校、中学校、高等学校の先生方の実際の授業風景や、大学教授、有識者の方々の講演を動画によって学ぶことができるサイトです。インターネットの環境があれば、スマートフォンやタブレット、パソコンなどを使って、いつでもどこでも受講できます。

JTBは5年前から教育旅行のみならず、キャリア教育プログラムを生徒向けの教育サービスとして提供してきました。2016年からは、教員向け学習システムとして開発された、Findアクティブラーナーと提携し、2017年より全国の自治体をはじめ学校に対しての提供を開始しています。

教育委員会での導入は、今回が3例目ですが、学校単体では現在550校(2018年3月末時点)の小学校、中学校、高等学校が利用しています。

【郡山市の小中連携の取り組みについて】
郡山市教育委員会では、『Find!アクティブラーナー』の導入によって、
◆同中学校区での小中学校での授業動画の共有
◆『Find!アクティブラーナー』の動画コンテンツを使った小中学校合同教員研修の実施
といった取り組みを検討しています。
まずは、小学校・中学校における情報共有とコミュニケーションの機会を増やし、スムーズな連携を目指してまいります。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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