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【マドリード2018年6月1日PR Newswire】エキストラバージンオリーブオイルを筆頭に、最高のスペイン料理が東京の主要旅行代理店に到来します。日本の皆さまに最高の「スパニッシュ・ライフスタイル」を満喫していただくために、スペイン料理文化のアイコンとなる「フードトラック」がやって来ます。そして、この千年の歴史を有するオイルの料理や美容への使用法をご紹介します。
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日本の首都、東京に素晴らしいスペイン産オリーブオイルが到来し、旅行代理店関係者の方に実際に体験していただきます。イベリア航空とスペイン産オリーブオイルのコラボレーションにより全世界にスペインのオリーブ畑の香りと味が空輸されます。5月28日~6月1日まで、日出づる国の首都では、ランチタイムに、主要旅行代理店にてスペイン料理で最も貴重な食材を楽しんでいただきます。
「イベリア・フードトラック」 は、旅行代理店にデリシャスな「お弁当」をお届けします。ランチボックスの中身はハモン・イベリコ、トルティージャ・エスパニョーラ、パエリア、チーズ、ピスト・マンチェゴ、赤ワイン、そして忘れてはならない、スペインの黄金の液体(エキストラバージンオリーブオイル)となっています。また、スペイン産エキストラバージンオリーブオイルの料理への使用法やビューティTIPSに関する小冊子が添えられています。
イベリア航空は2016年10月から東京とマドリードを結んでおり、この路線は、主要顧客国である日本に顧客を有するスペインのオリーブオイル業界にとって特に重要なルートとなっています。日本は、スペインのオリーブオイル輸出国として6位、アジアでは第1位となっています。2018年の上半期、スペインのオリーブオイル生産量は7,000トン以上で、2017年の同期間に比べて26.30%増加しています。このようにして、スペインはオリーブオイルの市場シェアを拡大しており、総輸入額の58%を超えるまでになっています。
スペイン産オリーブオイル(アセイテス・デ・オリーバ・デ・エスパーニャ/スペイン産オリーブオイル)はスペインのオリーブオイルのプロモーションブランド名であり、非営利組織として5大陸の消費者に、このスーパーフードのプロモーションキャンペーンを展開して10年になります。
イベリア航空について:イベリア航空はヨーロッパとラテンアメリカ路線のリーディングカンパニーとして、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、中東の48カ国131都市に就航しています。子会社のイベリア・エクスプレス(Iberia Express)とフランチャイズのイベリア・レヒオナル・エア・ノストラム(Iberia Regional Air Nostrum)と共に、毎日約135機の航空機で約600便を提供しています。イベリア航空は2017年にスカイトラックス(Skytrax)の4つ星を取得しており、2016年と2017年には、FlightStats社により、世界で最も定時到着率の高い航空会社として評価されています。ワンワールド・アライアンスに加盟しており、150カ国以上の1,000の空港に毎日約14,000便以上を運航しています。
詳細については: スペイン産オリーブオイル・インタープロフェッショナル広報責任者アントニオ・マルティネス(Antonio Martínez)までcomunicacion@aceitesdeolivadeespana.com
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www.supeinnooriibuoiru.com
(日本語リリース:クライアント提供)
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