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【ニューヨーク2018年6月28日 PR Newswire=共同通信JBN】画期的なデジタルとコンシューマー製品を考案、開発、販売し、受賞歴のあるInc. 500企業であるEff Creative Group( (リンク ») )はシンガポールに新たな地域本社を置いて事業を拡大すると発表した。
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同地域はクリエーティブでデザイン中心のサービスへのニーズが高いことから、これはEff Creative Groupにとっては自然な形の次のステップである。Effは受賞歴があって世界で認められたサービスを持っており、同社の新たな展開は同地域におけるクリエーティブなサービスを強化することに役立つ。同社はシンガポールの中央ビジネス地区(Central Business District)の有名なキャピタルタワー(Capital Tower)に本社としての新オフィスを構える。
Effの幹部は今月上旬、名高いスティービー・アジア・パシフィック賞(Asia-Pacific Stevie Awards)の審査員として招かれた。そこに含まれたのはドロン・J・フェットマン最高経営責任者(CEO)、トビー・ハッサン・フィッシュマン最高クリエーティブ責任者(CCO)、シンガポールEff Creative PTE. Ltd.ディレクターのマンシ・シャルマ氏だった。マンシ・シャルマ氏は国際的に多様なルーツとアジア全体に及ぶネットワークを持つことから、同氏はシンガポールでの運営を率いる強力な地域アフィリエートとして従事する。EffのCEOは英国ロンドンで近く開催予定のInternational Business Awards(R)にもCreative & Marketing議長として招待されている。
ディレクターのマンシ・シャルマ氏は「私はネーティブなインド系インドネシア人として、太平洋地域とシンガポール全体にEffの魔法を広める手助けをするのを願ってやまない。シンガポールは植民地から独立した島から世界で第1級の卓越した超大国へと急速に発展し、比類のない成長を実現した。シンガポールは全世界からのイノベーションと投資を歓迎していることから、Effの将来の取り組みにとって完ぺきな場所である」と述べた。
ドロン・J・フェットマンCEOは「シンガポールに姉妹オフィスを置くことを選んだのは、この地域にクリエーティブサービスのニーズがあると判断したからだ。われわれには各地域で製品をクリエーティブに発売し、それを戦略的に米国に持ち込む専門知識がある。われわれは企業と提携し、世界の市場で彼らが繁栄することを支援する」と述べた。
ニューヨークの幹部チームは8月上旬の公式開設にあわせてシンガポールを訪れる予定。面会の希望はasia@effcreative.com に連絡を。
▽EFF CREATIVE GROUPについて
Eff Creative Groupはニューヨークのタイムズスクエアに所在する受賞歴のあるInc. 500企業である。熟練したクリエーティブ・イノベーターのチームであるEffはカスタムメードのソリューションで企業向けに画期的なデジタルとコンシューマー製品の発表キャンペーンを戦略的に考案、開発、販売する。ニューヨーク、シンガポール、香港にオフィスを持つEffは世界的な名声を持つ垂直統合されたブティック・クリエーティブエージェンシーで、多数の産業における経験を持ち、デザイン、メディア、テクノロジーの世界を常に改革している。詳細は (リンク ») を参照。
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Press@EffCreative.com
ソース:Eff Creative Group
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