『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2018』に出展

2018年7月9日

日本製粉株式会社

小麦や小麦粉について楽しく学べます
『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2018』に出展
開催日：2018年7月15日(日)

　日本製粉(株)(代表取締役社長:近藤雅之 本店:東京都千代田区)は、2018年7月15日(日) に東北大学　川内北キャンパスで開催される体験型・対話型の科学イベント『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2018』に出展します。

　当社は今年も『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2018』に出展し、「小麦粉の違い～さわって、伸ばして、回して、体感しよう！～」をテーマに体験型の展示を行います。
　小麦粉のできる過程や、小麦粉の種類の違いなど、小麦粉や小麦粉からできる食品にまつわる疑問を実際に体験しながら学ぶことができます。今年は新たに、小麦粘土の触感やクッキーの食感の違い等も体験できます。
　『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ』は、「科学のプロセスを子どもから大人まで五感で感じられる日」をコンセプトに2007年から毎年7月に開催されている科学イベントです。
　当社はこれからも、食に関する製造技術や知識を通じて、社会に貢献する活動を続けてまいります。

【当社出展概要】
■出展場所 : 東北大学川内北キャンパス 講義棟　A205
■出展テーマ : 小麦粉の違い～さわって、伸ばして、回して、体感しよう！～
■出展内容 : ●小麦・小麦粉の展示
　　　　　   ●小麦を小麦粉にするロール模型機の体験　等
■来場予約 : 不要

【『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2018』開催概要】
■開催日時 : 2018年7月15日(日) 9：00～16：00
■開催場所 : 東北大学川内北キャンパス講義棟ほか
■主催 : 特定非営利活動法人 natural science
■入場料 : 無料
■対象 : 子どもから大人までどなたでも
■ホームページ : (リンク »)