50年の一生に一度だけ咲くと言われている巨大植物「アオノリュウゼツラン」が東洋大学川越キャンパスでまもなく開花

東洋大学 2018年07月09日

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東洋大学(東京都文京区/学長・竹村牧男)の川越キャンパス(埼玉県川越市)で、50年の一生に一度だけ咲くと言われている巨大植物の「アオノリュウゼツラン(青の竜舌蘭) 」がまもなく開花いたします。開花予測日は7月15日~25日頃、開花期間は半月ほどです。 一般の方々もご覧いただけますので、この機会に是非多くの方にご覧いただきたく存じます。




■「アオノリュウゼツラン」について
キジカクシ科(クサスギカズラ科)
学名:Agave americana
メキシコ原産の大形で常緑の多年草で、ふつう庭園に栽培されている。また暖かい地方では野生化している。短い匍匐枝によって繁殖する。葉は多数集まって根生し、多肉で長さ1~2mの倒披針状へら形、ふちは黄色で硬い針が並び先端は鋭く尖っている。数十年を経た後、高さ6~9mに達する円柱形の茎を葉の間に出し、上部で枝を分ち多数の黄色の花を咲かせ、大きな円錐花序をなす。花被は6裂するが、完全には開かない。6つの雄しべは長く出て、下にある子房は花後円柱状長惰円体の果実になる。花をつけることはまれで、出せばその株は枯れてしまう。葉が完全に緑色のものをアオノリュウゼツランという。
(出典)牧野富太郎・邑田仁(編)・米倉浩司(編)『新分類牧野日本植物図鑑』北隆館(2017)pp.294

■場所
東洋大学 川越キャンパス
〒350-0815 埼玉県川越市鯨井2100

※アオノリュウゼツランは「東門」付近に植えられています。

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