新たなモビリティーサービス創生に向けた、一般社団法人オートモーティブ・ブロックチェーン・コンソーシアム(ABCC)設立について

KAULA, INC. 2018年07月19日

From PR TIMES

~ブロックチェーンを利用した自動車・モビリティ分野の IoT 化の進展に伴う新たなMaaS創出のためのプラットフォーム作りを促進~

カウラ株式会社(本社︓東京都千代田区、代表取締役&CEO︓岡本 克司、以下「カウラ」)、AZAPA 株式会社(本社︓愛知県名古屋市、代表取締役社長&CEO︓近藤康弘、以下「AZAPA」) の 2 社は、この度自動車・モビリティ分野の IoT 化の進展に伴う新たなサービス創出のためのプラットフォーム形成を目指した、オートモーティブ・ブロックチェーン・コンソーシアム(Automotive Blockchain Consortium 、以下「ABCC」)を設立致します。



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デジタルトランスフォーメーションに代表されるデジタル化、IT 化を基点としたイノベーションは世界の潮流となっています。この潮流は、従来の日本の製造業が取り組んできたものとはアプローチが異なります。日本が得意としてきたものづくりはハードウェアの高信頼性、耐久性に貢献していますが、それらを利用したサービスの価値が増加しているにも拘わらずサービス化への対応が遅れています。

新しいサービスを作り上げるには、データを取得する環境、データ流通の仕組みとデータ流通プラットフォームを構築しなくてはなりません。サービス側から必要とするデータを取得するための双方向の柔軟なエコ システムや、データ流通をビジネスとして扱うために、データの真正性と非改竄性を担保するブロックチェーン技術が注目されます。特に、自動車・モビリティ業界はビジネスの形態が「所有」から「サービス」へと変革し、サービスの品質向上、シェアリングエコノミーへの対応など、とても大きな変革のチャンスが広がっており、 従来の製造業の 5 倍から 10 倍のマーケットがあると言われています。

この様な情勢を踏まえ、技術環境(IoT, ビッグデータ, AI/深層学習, ブロックチェーンなど)を理解した問題意識の高い企業と、スピード感のあるスタートアップ企業に対して協調領域としてのブロックチェーン活用環境(プラットフォーム)を提供する事により、コンソーシアムを通じて参加企業間の連携やエコシステムを構築支援し、いち早くサービスを創生、イノベーションを加速させます。将来にわたり IoT 活用のロールモデルとして他の事業分野への展開を目指します。
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カウラは、世界のブロックチェーン先進企業や団体と連携し、ブロックチェーン・アプリケーション構築コンサルティング、個人情報記録管理や IoT 分野でのサービス開発、及びブロックチェーン教育事業を展開しています。非金融分野でのブロックチェーンプラットフォーマーを目指していきます。

AZAPA は、自動車・モビリティ分野が今直面する様々なパラダイムシフトにしなやかに対応し、パートナーとともに新たな価値創出に向けて邁進しています。このコンソーシアムを通じて新たなパートナーと価値創造の限界に挑戦して参ります。

コンソーシアム概要
組織名称
 一般社団法人ABCC(オートモーティブ・ブロックチェーン・コンソーシアム )
所在地
 東京都港区
設立年月日
 2018 年 8 月 1 日
代表者
 理事長 近藤康弘 (AZAPA 株式会社 代表取締役社長&CEO)
活動概要
 1)ブロックチェーンに関わる基盤共通技術の検証評価
 2)ブロックチェーン技術の適用を考える教育的環境の実現
 3)IoT とブロックチェーンを融合した基盤プラットフォームの提供
 4)自動車・モビリティ分野での標準化の推進
会員の募集
 一般企業、学術団体、スタートアップを対象としています。
 加入条件等は逐次公開して参ります。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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