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【ニューヨーク2018年9月26日新華社=共同通信JBN】9月24日は中国では中秋節に当たる。同日、中国広東省潮州市政府の製作になる潮州宣伝ビデオが米ニューヨーク市のタイムズスクエアで放映され、中国のボーンチャイナの魅力で世界を驚かせた。中国磁器の都として知られる潮州は2千年以上の歴史を持つ文化都市である。潮州のビデオは中秋節の良き日に世界中の中国人に祝意と敬意を送ると同時に、この独自の魅力を持ち、文化力も併せ持つ沿岸都市を世界の舞台に披露するものでもあった。
磁器は唐や宋の時代から当地で製造されており、国の内外を問わず潮州の文化的なシンボルになっている。今や千年の歴史を持つ磁器製造は潮州産業の大黒柱へと発展し、中国におけるセラミックス製造の最大の根拠地になっている。同市は科学、技術、革新を背景に同市の伝統産業である磁器製造を格上げすることで世界の競合の中で勝ち抜くべく努力を続けている。セラミックス3Dプリンティング、 先端的マイクロ波高速乾燥・焼成、セラミック電子部品の研究開発、ガラスセラミックスなどにおける革新が磁器産業を自動化されたスマートでクリーンな製造へと向かわせるための主な原動力である。
新しい特長を備えた伝統の磁器工芸に加え、潮州の木彫、刺繍、その他の無形文化遺産においても現代技術を伝統工芸に結合する革新が見られ、より良い開発の機会をもたらすとともに木彫や刺繍服などの現代産業にブームを起こしている。さらに、潮州は先端産業でも新しい促進材料を求めている。今後3年間で、同市はセラミックス、食料、新素材、新エネルギー、バイオ医療の5分野でそれぞれが500億元の価値をもつ5つの産業クラスターを構築しようと計画している。
新しい時代の幕開けに当たり、広東省の東の玄関口である潮州は住民の勇気、情熱、起業精神をフルに活用しようとしている。レベルの高い開発が行われる中、同市は同様な企画の中では世界で4番目の規模になる「広東・香港・マカオ大湾岸圏」という歴史的な機会を活用すべく、中国の沿岸地域の中でも特に特徴のある市へと進化するための努力の一環として差別化を図った開発を行っている。
ソース:The People's Government of Chaozhou Municipality
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