中国内外の学者たちが文明間の相互学習を奨励する「Nishan Consensus」を達成

The People's Government of Shandong Province 2018年10月01日

From 共同通信PRワイヤー

中国内外の学者たちが文明間の相互学習を奨励する「Nishan Consensus」を達成

AsiaNet 75504 (1752)

【曲阜(中国)2018年9月30日新華社=共同通信JBN】第5回Nishan Forum on World Civilizations(第5回尼山世界文明フォーラム)は、すべての時代およびあらゆる国々での諸問題に関する30以上の「文明対話」を開催した後、9月27日午後、山東省曲阜で閉幕した。20超の国・地域からの263人の学者が、文明間の統合と相互学習は人類共通の未来のコミュニティー構築を促進するとのコンセンサスに達した。

山東省政府が主催する第5回Nishan Forumのテーマは「Integrated Progress, Shared Future: Integration of Civilizations toward a Community with a Shared Future for Mankind(統合された進歩、共有された未来:人類共通の未来を担うコミュニティーへの文明の統合)」だった。このメインテーマと並行して「The Belt and Road Initiative and Exploration of the Path to a Community of a Shared Future for Mankind(一帯一路構想と人類の共有する未来のコミュニティーへの道の探求)」、「Responsibility and Duty: Embracing the New Era of Human Civilization(責任と義務:新しい人類の文明の時代を受け入れる)」、「Protection of Cultural Heritage and a Community of Shared Future for Mankind(文化遺産の保護と人類の共有未来のコミュニティー)」の3つのサブテーマがあった。

「Chairman's Declaration on the Integration of Civilizations toward a Community with a Shared Future for Mankind(人類共通の未来を担うコミュニティーへの文明の統合に関する議長宣言)」が9月27日提出された。内外からの学者たちのコンセンサスを反映する同宣言は、世界の複雑な状況や世界的な問題に直面し、孤立し続けることができる国家や国はなく、いかなる文明も単独で前進することはできないと指摘している。文明間の相互学習は、人間の文明の進歩と世界平和発展を促進する重要な原動力である。文明間の対話は、多様化した文明間の相互学習の架け橋となるだろう。

山東省党委員会副書記兼山東省長の龔正(Gong Zheng)氏は演説の中で、「第5回Nishan Forumは思考の力を収れんし、統合の力を強化し、文化的コンセンサスに貢献し、文明間の相互学習を促進した」と語った。同氏はまた、山東省は孔子と孟子の生まれ故郷、および儀式の場所として、他者の知恵を引き出し、文化的優位性を十分に発揮し、Nishan Forumのブランドを完全に強化して、世界文明間の相互学習のための高みを創出する、と述べた。同氏はさまざまな文明が各文明の多様性を維持し、交流と相互学習を奨励し、人類共通の未来のコミュニティーを共同で構築することへの期待を表明した。

ソース:The People's Government of Shandong Province

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