ハワイのマリオット系列ホテルの従業員2700人がストライキ、在ハワイ5ホテルのゲストサービスに影響

UNITE HERE Local 5 2018年10月18日

From 共同通信PRワイヤー

ハワイのマリオット系列ホテルの従業員2700人がストライキ、在ハワイ5ホテルのゲストサービスに影響

AsiaNet 75806 (1902)

【ワイキキ(米ハワイ州)2018年10月18日PR Newswire=共同通信JBN】
*マリオットが運営しKyo-yaが所有する5つのホテルの経営陣、ゲストにストの事前通知せず

ワイキキとマウイ島のマリオット系列ホテルでUNITE HERE Local 5に加入する従業員2700人が10月8日から、ストライキに入っている。ストライキはマリオットが運営しKyo-yaが所有するシェラトン・ワイキキ、ロイヤル・ハワイアン、ウェスティン・モアナ・サーフライダー、シェラトン・プリンセス・カイウラニ、シェラトン・マウイの5つのホテルに影響を与えている。

従業員は5つのホテルのすべてにおいて1日24時間・週7日ピケを張り、訪問者と居住者に対しこれらのホテルを利用しないことで従業員を支援するよう強く求めている。ストはゲストサービスに深刻な影響を及ぼしている。5つのホテルはいずれもハウスキーピング、レストラン、プールサービスを含むゲストサービス( (リンク ») )の制限または取り止めを余儀なくされている。

ゲストは、マリオットとKyo-yaがストについて事前通知を行わなかったとして苦情を訴えている( (リンク ») )。ゲストは到着時に、経営陣からゲストサービスの制限に関する書状を受け取っている。経営陣は影響を受けたゲストに対してケース・バイ・ケースで補償を提供するのみである( (リンク ») )。

マリオットとKyo-yaが従業員の「One Job Should Be Enough(仕事は1つで十分であるべき)」 (リンク ») )という穏当な要求に対し、数カ月に及ぶ交渉にもかかわらず合意に至らなかったことからスト決行となった。マリオットは規模・売上げともに世界最大のホテル企業( (リンク ») )だが、多数のマリオット従業員は、生活のために複数の仕事を掛け持ちしなくてはならない。

シェラトン・プリンス・カイウラニの電話オペレーター兼言語スペシャリストのアサミ・ハッチャー氏は「マリオットが数十億ドルの利益を上げているのは、われわれがあってのことだ。雇用主はわれわれに謝意を示すべきで、生活費を賄う賃金、手厚い医療給付、退職年金を備え、われわれがロボットや自動化に取って替わられる時のことを心配することなく専念できる1つの仕事を与える必要がある」と述べた。

これは全国的なストライキの一部である。ボストン、サンフランシスコ、サンノゼ、オークランド、サンディエゴおよびデトロイトのマリオットホテル従業員もストを続行中だ。

UNITE HEREは、労働争議が旅行やイベントの計画に影響を与える可能性があるかどうかを知る必要のあるマリオットホテル顧客向けサービスであるMarriottTravelAlert.org( (リンク ») )を運営している。

UNITE HERE Local 5はハワイのホスピタリティー、ヘルスケアおよびフードサービス業界で働く約1万1000人の労働者を代表し、米国とカナダの27万人超の労働者を代表する国際的な労働組合であるUNITE HEREの支部である。詳細はwww.unitehere5.org を参照。

▽問い合わせ先
Paola Rodelas
prodelas@5.unitehere.org

ソース:UNITE HERE Local 5

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