新登場! 「BeBeスマートコット」保育士もラクラク作業!午睡の準備と片付け作業がより簡単に

グローバル電子株式会社

From: 共同通信PRワイヤー

2022-11-29 16:28

2018年10月29日

グローバル電子株式会社

保育園の午睡準備を簡単に!
置く、電源ONでモニタリング開始、そのまま収納
ベビーセンサーBeBeシリーズ用 「BeBeスマートコット」が新登場

グローバル電子株式会社(代表取締役:松田 樹一/所在地:東京都新宿区)は、同社のマット型ベビーセンサー「BeBeシリーズ※1」がより使いやすくなる保育園向け『BeBeスマートコット』(定価 12,800円:税抜)を販売開始しました。

【画像: (リンク ») 】

乳幼児の安全・保育士のサポートのためベビーセンサー導入が広がる

ベビーセンサーは、午睡中の不慮の事故の予防や5分毎の午睡チェック作業※2の軽減をはじめ、保育園不足から常に定員超過で余裕のない保育環境や保育士の業務改善など、保育現場の直面する複合的な問題を解消する目的で、全国の保育施設に導入が急速に進んでいます。

当社のシエスタBeBeも2018年2月の発売以降、体動の高い検出精度と音とランプのダブル警報などを評価いただき、午睡時の安全対策として300施設以上で導入されております。このたびは、「機器の準備に手間がかかる」「マットが大きく収納場所がない」といった現場の声を受け、専用のコットを当社独自で開発しました。

午睡の準備と片付け・収納作業がより簡単になる専用コット

「BeBeスマートコット」は、シート部の裏面にセンサーマットをセットする大きなポケットと本体枠にモニター収納ケースが付いており、午睡時は、ベビーセンサーをセットした状態のままコットを置き、モニター本体の電源を入れるだけでモニタリングが開始されます。終了後は機器をセットしたままコットを積み重ねて、省スペースで収納することができ、午睡の準備と片付け・収納作業の負荷が軽減されます。

センサーマットを収納するポケットは、センサーマットをしっかり固定し乳幼児が動いてもずれることがなく、安定した条件で体動検出ができます。センサーマットの段差もなくなるため、安全性の向上と乳幼児の心地よい睡眠が保たれます。また、保育施設で一般的に使われているコットと同様の素材・機能であるため、ベビーセンサーを使用しない場合も、コット単体で使うことができます。

同製品とベビーセンサー、アプリ※3の3つのツールを総合的にお使いいただくことで、ベビーセンサー「BeBeシリーズ」がより便利に使いやすくなります。これにより、乳幼児の睡眠中の安全性が向上するとともに、保育士の方々の業務負荷が軽減されることが期待されます。
【動画: (リンク ») 】
※1│ネオガードBeBe、シエスタBeBe、シエスタBeBeスマートで使うことができます。
※2│各自治体、施設で実施内容は異なります。一般的に0歳児で5分、1歳児で10分毎などの確認と記録が行われています。
※3│シエスタBeBeスマート専用アプリ 「Hoimin(ホイミン)」  (リンク ») :保育ICT株式会社


お問い合せ
BeBeスマートコットについて 
グローバル電子株式会社
医療機器事業部 福祉チーム
電話 03-3260-1107
www.gec-tokyo.co.jp/siesta-bebe (リンク »)

プレスリリースに関して
グローバル電子株式会社
経営企画室 Marcom部
マレ ホルヘ/野本 花枝
電話 03-3260-1412

グローバル電子グループについて  (リンク »)
グローバル電子グループは、海外製電子部品やシステムの販売をコアビジネスに、アナログ応用製品、センサー製品などの自社製品の企画・開発・製造を行っております。2005年からは医療機器の企画・開発・製造から販売も開始。金属加工など新たな分野に進出しており、お客様に高い付加価値サービスをご提供できる“電子機器総合企業”として社会に貢献します。



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    Pマーク改訂で何が変わり、何をすればいいのか?まずは改訂の概要と企業に求められる対応を理解しよう

  2. 運用管理

    メールアラートは廃止すべき時が来た! IT運用担当者がゆとりを取り戻す5つの方法

  3. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  4. セキュリティ

    AIサイバー攻撃の増加でフォーティネットが提言、高いセキュリティ意識を実現するトレーニングの重要性

  5. セキュリティ

    クラウド資産を守るための最新の施策、クラウドストライクが提示するチェックリスト

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]