第1回黄埔国際ビジネス・メディア&シンクタンク・フォーラムに世界の知恵結集

The Publicity Department of the CPC Guangzhou Municipal Committee

From: 共同通信PRワイヤー

2018-11-05 16:48

第1回黄埔国際ビジネス・メディア&シンクタンク・フォーラムに世界の知恵結集

AsiaNet 76087 (2027)

【広州(中国)2018年11月2日新華社=共同通信JBN】第1回「Huangpu International Business Media and Think Tank Forum(黄埔国際ビジネス・メディア&シンクタンク・フォーラム)」が11月2日、中国南部の都市、広州で開幕した。輸入をテーマに上海で開催される世界初の国家レベルの展示会、中国国際輸入製品博覧会(China International Import Expo、CIIE)の前触れである。

中国共産党広州市委員会宣伝部が主催したフォーラムは、改革開放の促進と経済発展の共有に焦点を当て、政界、メディア、学界、実業界のゲスト数百人を引き付けた。広州の黄埔区/広州経済技術開発区(GETDD)に結集した参加者は、独特で有望な改革開放の地をたたえ、広州の世界経済に対する深い関与、貿易都市から名高い革新都市への転換の努力と成果を目撃した。

フランスのドミニク・ドビルパン元首相は「伝統と現代性を合わせた広州は、中国有数の魅力的で活力ある都市になった。中国の改革開放政策40周年と重なるこのイベントは、最良例として広東と広州を明示した」と語り、「中国は一帯一路構想など多くの重要な提言があり、交信と接続の意思を示している」と付け加えた。

広州は開放と世界とのつながりの最前線であり、黄埔は多国籍企業の数が最も多く、彼らの中国投資の第一目的地であることを誇りにしている。黄埔のチョウ・ヤウェイ党書記は「黄埔はバナナの木があるだけの荒れ地だったが、活気ある革新地区に転換し、今やハイテク産業が集まり、実体経済が安定した発展を享受している」と語った。

1000年になる黄埔港は1世紀にわたる広東システム(中国唯一の貿易港)の発展に使われた。広州は1984年、初の沿海開放都市の1つに指定され、国家開発ゾーンの第一弾、GETDDの誕生につながった。それは現在、広州が実体経済と戦略的な新興産業を成長させる主要区画になり、広州―香港―マカオ大湾岸圏のイノベーション拠点である。

黄埔区はフォーチュン・グローバル500各社の投資プロジェクトが176件あり、流入海外資本は実施中、契約段階を含め市総計の3分の1を占めている。昨年から、LGの第8.5世代OLEDパネル製造プラントや世界的なバイオ医薬品企業BeiGene、GEのバイオキャンパスなど、多くの大規模プロジェクトが黄埔に進出した。

中国は米国、欧州、日本など従来市場から中南米、アフリカ、アジアの新興市場に至る各国とのパートナーシップの拡大に努めている。広州はイノベーション中心の開発によって、国際社会が中国の開放と海外協力を観察する最初で最前線のウインドーになった。

中国の国際社会との開発配当を共有する広州は、グローバル化し海外から主要資源を持ち込む努力を確固として拡大する。現時点で、広州には130カ国・地域の外資系企業が3万4000社あり、実用外資は922億米ドルを超えている。

広州は40周年を期して改革開放を推進し、イノベーションに弾みをつける多くの措置を採用する、とチョウ書記は述べた。

人工知能、バイオ医療、新しいエネルギーと素材のような戦略的な新興産業は、広州の国際協力深化を促している。Guangzhou Pharmaceuticals Corporationのリー・チュユアン社長は「改革開放の新ラウンドで、われわれは改革を通じて開発を推進し、開放によって活力を生み出さなければならない。そうすることによって、2020年までにフォーチュン・グローバル500の企業になることを目指している」と語った。同社の年間売上高は1000億元(約1450万米ドル)を超えている。

広州を含む中国全土で、高レベルの開放が精力的に実施されている。

第124回広州交易会は、上海のCIIE開幕わずか1日前の11月4日に閉幕する。CIIEは中国が世界に向けて開放の新ラウンドを活用する絶え間ない努力の表れである。

China Institute for Innovation and Development Strategy(中国イノベーション・開発戦略機構)のチェン・ビジアン所長は「中国は国際市場に向けて開放を前進させており、今は質を重視するようになった。このような傾向は国際勢力をまとめて中国の持続的な開発享受を可能にし、経済のグローバル化をさらに推し進めるだろう」と語った。

フォーラムの突っ込んだやり取りの後で、改革開放が中国を変換させただけでなく、全世界にも影響を与えたという点で参加者は一致した。エコノミスト誌のマイケル・ブラント最高執行責任者(COO)は「過去40年、中国の経済成長は80倍以上に達した。さまざまな人々のグループ全体が経済グローバル化の恩恵を受ける時代に、世界は中国のパートナーになることを希望している」と語った。

ソース:The Publicity Department of the CPC Guangzhou Municipal Committee

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