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【ダルムシュタット(ドイツ)2018年11月6日PR Newswire=共同通信JBN】
*新しいBioContinuum(TM)プラットフォームは、将来の継続的プロセスを念頭に置きつつ即座に利益をもたらす
*治療用タンパク質の精製事業を強化するために拡大されたPellicon(R)シングルパス・タンジェンシャルフローろ過
活力あふれる科学・技術企業であるメルク(Merck)( (リンク ») )は6日、効率を上げ、工場の操業を簡素化し、品質と一貫性を高めることでバイオ医薬品の生産を向上させる新しいBioContinuum(TM)プラットフォーム( (リンク ») )を発表した。同社は、米国のワシントンで開かれた2018 American Association of Pharmaceutical Scientists PharmSci360 conference(2018年米医薬品科学者協会 PharmSci360会議)( (リンク ») )で、この拡大された製品を紹介した。
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メルクのウディット・バトラ取締役兼ライフサイエンス事業部門最高経営責任者(CEO)は「製品、アプリケーション、専門技術に対応したメルクの新プラットフォームは、顧客が必要とする患者に、これまでよりも迅速かつコスト効率よく新しい治療法を提供することを可能にする。次世代のバイオプロセスに対する当社のユニークで総合的なアプローチにより、当社は一度に1つの分野に集中することで得られるものではなく、プロセス全体を強化することで、メリットを実現できるようになる」と語った。
継続的なバイオプロセシングは、典型的なバッチベースの分離された製造工程を結合されたプロセスに統合し、原材料の添加から製品の抽出、精製、試験までの継続的なフローを実現する。パイロット調査( (リンク ») )は、このような製造方法への変換が製造コストを最大50%削減する可能性があることを示唆している。
バトラ氏は「われわれは、廃棄物、エネルギー消費、原材料の使用を最小限に抑えながら、力価や製品の質を犠牲にすることなく、プロセス経済性を向上させることで、この業界を進化させている」と付言した。
継続的プロセシングは医薬品製造の将来像だが、顧客は今日、市場に出すまでのスピード、設備の柔軟性、製品コストの面で課題に直面している。完全に結合され、完全に連続したプロセスが、顧客にとって必ずしもメリットがあるとは言えないのだ。
BioContinuum(TM)プラットフォームが抱合するアプリケーション、テクニカルサポートのための製品、文献、メルクの膨大なナレッジベースは、顧客のプロセスを簡素化し、時間を節約し、リスクを抑えるのに役立つ。
メルクのライフサイエンス事業部門は、BioContinuum(TM)プラットフォームの精製ポートフォリオに加わる、拡大されたPellicon(R)シングルパス・タンジェンシャルフローろ過製品も発表した。このアプリケーションは、より高い力価とコネクトされた、あるいは連続したプロセスという今日的要求を満たす医薬品製造を可能にする、より生産性が高く、能力も費用対効果も高い下流プロセスのための、より強力な精製を提供する。
メルクのBioContinuum(TM)プラットフォームは、バイオ医薬品業界の進化を表すものであり、同社は移行の全期間を通じて同社の顧客と業界を支援することに力を尽くしている。
BioContinuum(TM)プラットフォームの詳細については、AAPS PharmSci360、ブース2115の企業担当者に問い合わせを。
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▽メルクについて
メルクは、医療、ライフサイエンス、高機能素材分野の大手科学・技術企業である。約5万3000人の従業員が、がんや多発性硬化症治療用のバイオ医薬品、科学的研究・生産のための最先端システムから、スマートフォンや液晶テレビ向け液晶まで、生活を改善、向上させる技術のさらなる開発に努めている。メルクは2017年、66カ国で153億ユーロの売上高を達成した。
メルクは1668年創業の世界最古の製薬・化学薬品企業である。創業家が今も、上場企業グループの株式の過半数を所有している。メルクは、「メルク」の名称とブランドに対する世界的な権利を保有している。唯一の例外は米国とカナダで、同社は両国ではEMDセローノ、ミリポアシグマ(MilliporeSigma)、EMDパフォーマンスマテリアルズとして事業を行っている。
ソース:Merck
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