干支アニアシリーズ第4弾「干支アニア 亥(イノシシ)」  11月22日(木)新発売!

株式会社タカラトミー

From: 共同通信PRワイヤー

2018-11-20 14:00

2018年11月20日

株式会社タカラトミー

動物フィギュア 「アニア」 の干支シリーズ第4弾!
2019年は亥年!お年賀にも!
「干支アニア 亥(イノシシ)」 11月22日(木)新発売!
累計販売数5年で750万個突破! 21の国と地域に展開
アジアでは 「干支アニア 亥(ブタ)」 を発売!

 株式会社タカラトミー(代表取締役社長:小島一洋/所在地:東京都葛飾区)は、手のひらサイズの1ギミック付き動物フィギュア「アニア」(※1)シリーズの最新商品として、来年の干支をモチーフにした干支シリーズ第4弾「干支(えと)アニア 亥(イノシシ)」(希望小売価格:600円/税抜き)を2018年11月22日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネットショップ、一部の書店、タカラトミーの公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(takaratomymall.jp/shop/)等で発売いたします。
 また、「干支(えと)アニア 亥(ブタ)」を中国、香港、台湾、シンガポール、ベトナムで11月上旬より順次発売いたします。

【画像: (リンク ») 】

「干支アニア 亥(イノシシ)」


 「アニア」シリーズは、2013年6月の発売から約5年、日本を含む21の国と地域(※2)でセット商品を含めて国内外750万個以上を出荷し(2018年10月時点)、大変人気を博しています。
 今回、発売する「干支アニア 亥(イノシシ)」は、来年2019年の干支が「亥」ということから企画・開発した商品です。日本ならではの干支の慣習とアニアの動物モチーフを活かした「干支アニア」は、2015年の「申(ニホンザル)」、2016年の「酉(幸(コウ)フクロウ)」、2017年の「戌 (柴犬)」に続き、第4弾となります。
 今年のフィギュアは、モチーフに“イノシシ”のなかでもよりかわいらしい、“うり坊”(イノシシの子ども)を選びました。セット内容は、フィギュア2体に金の屏風と赤の敷物(フェルトシート)が付属しています。
 「干支アニア」シリーズは、アニアのメインターゲットであるお子様の他、大人の方にもご好評を頂いており、触って遊ぶだけではなく、飾ることで新年を感じることができる仕様にしています。新年のご挨拶や、正月飾り、お年賀の贈り物などにもご活用いただける商品としてご提案いたします。

 また、日本以外のアジアでは、干支において「亥」は「イノシシ」ではなく「ブタ」を指す国もあり、「干支(えと)アニア 亥(ブタ)」を中国、香港、台湾、シンガポール、ベトナムで発売いたします。特に“金のブタ”は縁起が良いとされているため、通常のブタと、金色のブタの2体セットにしております。

【画像: (リンク ») 】
「干支アニア 亥(ブタ)」
(日本では販売いたしません)

「アニア」は、今後も様々な商品企画でラインナップを拡大し、世界の子どもたちに愛される定番シリーズを目指してまいります。


<商品概要>

【画像: (リンク ») 】

商  品  名  : 「干支アニア 亥(イノシシ)」
希望小売価格  : 600円 (税抜き)
発売日  : 2018年11月22日(木)
対象年齢  : 3歳以上
商品内容  : イノシシ(うり坊)茶色×1、イノシシ(うり坊)薄茶色×1、金色屏風×1、赤色フェルト敷物×1
商品サイズ  : イノシシ(うり坊)   (W)15 × (H)27 × (D)40 mm 
販売目標  : アニアシリーズ合計 年間100万個
取扱い場所  : 全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネットショップ、一部の書店、タカラトミーの公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」等    
著作権表記  : © TOMY
ホームページ  :  (リンク »)
【公式Twitter】  @toy_ania ( (リンク ») )


(※1)「アニア」とは
2013年から発売されている手のひらサイズの1ギミック付き動物フィギュアシリーズです。「動物の特徴や種類を知りたい」という子どもの知的好奇心を刺激する“立体動物図鑑”として親子で一緒に楽しめる商品です。飾るだけでなく、動かして“遊べる動物フィギュア”をコンセプトにし、「手のひらサイズ」「可動ギミック」「こだわりの造形」といったポイントが好評を得ており、累計出荷数は日本を含むアジアを中心とした世界21の国と地域で750万個を超えました(シリーズ合計:2018年10月現在)。
また、「アニア」は目に障害がある子どもたちにも楽しく遊べるおもちゃ「共遊玩具」として「盲導犬マーク」の認定を受けております。「日本おもちゃ大賞2013」では共遊玩具部門において大賞を受賞しました。
①「手のひらサイズ」 子どもの手のひらに収まるような大きさにすることで、手に取って扱いやすくなっています。
②「可動ギミック」 ライオンの「口を開ける」、ゾウの「鼻が動く」、キリンの「首が動く」、レッサーパンダの「尻尾が動く」など、それぞれの動物の特徴的な部分が可動します。動物の特徴を直感的に捉えることができ、キリンが木の上の葉を食べる様子や、ワニが口を開けて獲物を捕らえる様子等を再現して遊ぶことができます。
③「こだわりの造形」 安全に遊べるよう突起をなくしたり、子どもたちが親しみをもてるデザインにディフォルメをしつつ、動物の皮膚感や、毛並みの質感、手足の形状や足裏の肉球など、彩色や造形に細部までこだわりました。

公式サイト (リンク »)

(※2)21の国と地域について(アニア)
日本、中国、香港、台湾、韓国、フィリピン、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、ベトナム、パキスタン、ラオス、カンボジア、アメリカ、カナダ、メキシコ、フランス、イギリス、ドイツ、オーストラリア




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