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この度の寄付は、海外の卒業生からの寄付としては最高額となりました。
マサチューセッツ州、ウォルサム(11月21日)—ブランダイス大学の卒業生である渡邉利三 “Tom” (73年卒業) 氏は、ブランダイス大学の日本からの留学生 (学部生、院生) のための奨学金として、母校に 1000 万ドルを寄付しました。この度のブランダイス大学への寄付は、海外の卒業生からの最も高額な寄付となりました。
渡邉利三国際奨学金プログラムは、ブランダイス大学が提携するトップレベルの日本の大学の在校生、もしくは卒業生に 渡邉奨学生として毎年奨学金を給与します。
渡邉氏は、渡邉利三財団の会長であり、また国際的な医療機器及び健康関連商品の製造販売企業である Nikken Global の名誉会長および前社長兼 CEO です。渡邉氏は、ブランダイス大学で政治学の学士号を取得しました。
渡邉氏は、自らのキャリアの成功を可能にしてくれた奨学金への感謝の気持ちを持ち続けています。日本の鎌倉で育ち、アメリカでさらに教育を受けることを熱望していました。 応募した多くの教育機関の中で、ブランダイス大学のみがその夢を実現するために必要な奨学金を提供しました。渡邉氏は、世界中の外国人留学生の入学を支援するために 1958 年に設立されたブランダイス大学の Wien International Scholarship Program に招聘されました。
Wien プログラムの 30 年記念式典に出席した渡邉氏は、プログラムを設立した Lawrence Wien 氏とその夫人 Mae 氏によるスピーチに感銘を受けました。「それがきっかけとなり、その時以来、私は学生をサポートすることにより Wien 夫妻の寛大さに対して恩返しをしたいといつも考えてきました。」
ブランダイス大学の学長である ロン・リーボウィッツ氏は、渡邉氏の寄付は、本大学の使命を象徴する性質のものであると述べています。「私たちは、ブランダイス大学の創立理念を反映するこの歴史的な寄付に深く感謝します。この奨学金プログラムによって、優秀な学生をサポートするだけでなく、キャンパスをさらに多様化し、クラスの議論に新たな視点を加え、グローバルな教育機関としての本大学の役割を強化していくことができます。」
Brandeis International Business School (IBS) の学部長である Kathryn Graddy 氏は、「高等教育機関にとって異文化間協力と理解を育むことが重要です。このプログラムは、さらに ブランダイス大学と日本の関係を強化し、学生が世界中で影響力を発揮することができるようにします」と述べています。本大学は Brandeis IBS を通じて、東京を拠点とする慶応義塾大学および早稲田大学とパートナーシップを結びました。他のトップレベルの日本の大学とブランダイス大学との提携関係についても可能性を広げていこうと考えています。
ブランダイス大学のInstitutional Advancementの副学長である Zamira Korff 氏は、次のように話します。「渡邉氏の寛大な寄付は、同窓生がブランダイス大学の教育的経験を通してそこに価値を見出し、次世代の学生へも同等の機会を提供したいという熱意を示すものです。この寄付により、渡邉氏は、自身が受け取ったWien 奨学金の伝統を次世代へと伝えることになります」。
Wien プログラムは現在、60 周年記念であり、渡邉氏の寄付はタイムリーなものです。このプログラムでは、その発足以来、112 か国から 860 人の奨学生を ブランダイス大学に招聘しました。
TWISP の詳細についてご興味をお持ちの学生は、
Toshizo Watanabe International Scholarship Program ( (リンク ») ) のweb page を御参照ください。または次のメールアドレスまでお問い合わせください: email: twisp@brandeis.edu.
ブランダイス大学 について:
教養課程に焦点を合わせたトップレベルの私立研究大学であるブランダイス大学では、当学教職員は、学部生および院生と共に最先端の研究に取り組んでいます。
ブランダイス大学は、排他的な習慣により優秀な学生の一部の名門への入学が妨げられていた1948年に、無宗派機関としてアメリカのユダヤ人社会によって創立されました。そのような時代からブランダイス大学は、あらゆる民族、宗教、および文化的背景を持つ有能な学生および教職員を常に歓迎してきました。
当学の 235 エーカーのキャンパスは、マサチューセッツ州ボストン郊外にある高等教育および技術革新のグローバル ハブであるウォルサムにあります。
報道機関お問い合わせ先:
Julie Jette
781-736-4202
jjette@brandeis.edu
(日本語リリース:クライアント提供)
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