FirstElement Fuelのカリフォルニア水素ネットワークが過去最大の契約を受注

FirstElement Fuel

From: 共同通信PRワイヤー

2018-11-27 09:14

FirstElement Fuelのカリフォルニア水素ネットワークが過去最大の契約を受注

AsiaNet 76440 (2187)

【アーバイン(米カリフォルニア州)2018年11月26日PR Newswire=共同通信JBN】
*燃料電池電気自動車を支える水素製造向けに

FirstElement Fuelは、エア・リキード(Air Liquide)がゼロエミッション水素電気自動車市場向けの初の液体水素製造施設建設に1億5000万ドル超の投資をすることで、California True Zero Network向けの長期的な再生可能水素供給を確保した。

水素燃料電池電気自動車市場の極めて重要な展開の中で、FirstElement Fuel Inc( (リンク ») )は、エア・リキードと再生可能な水素供給契約を締結、同社は液体水素製造施設新設のため1億5000万ドル以上の投資をする予定である。この協定は、FirstElement Fuelが同社のTrue Zero Network( (リンク ») )の顧客に100%再生可能な水素を提供するのを可能にし、同社が温室効果ガスゼロ効果のある水素の小売りという目標を達成するのを支援する。

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FirstElement Fuel Incのジョエル・エワニック創業者兼最高経営責任者(CEO)は「これは、水素燃料電池電気自動車市場の過渡期を示すものだ。エア・リキードは、カリフォルニア州の水素ネットワーク拡大のための重要な部分を建設するため、大きな民間投資をもたらしている。ガソリンの代替品としての水素の勢いをあらためて示すものだ」と語った。

カリフォルニア州は、ゼロエミッション車構想と同構想推進のために行った投資の結果として、燃料電池電気自動車導入の世界的リーダーとしての地位を確立しており、現在、これまで以上に大規模な民間投資を受け入れている。小売水素ネットワークを勢い良く立ち上げるためのカリフォルニアの初期投資は、エア・リキードが燃料電池自動車市場向けに建設した水素インフラへの前例のない投資に匹敵するものである。エア・リキードからの1億5000万ドルの投資は、過渡期の始まりを告げるものであり、公的資金と民間資金の組み合わせは今後10年間、不可欠ではあるものの、いずれは民間投資が政府の補助金を上回り、小売水素市場は収益性が上がり、大きな規模で自立していけるようになるだろう。

カリフォルニア州エネルギー委員会のジャネア・A・スコット委員( (リンク ») )は、次のように語った。「カリフォルニア州エネルギー委員会は、州の排気管汚染のない車への移行を可能にするため、水素補給ステーションの基幹ネットワーク立ち上げに戦略的に投資してきた。安定した水素市場を確立するのに大切な次のステップは、コストを下げつつ供給を増やすことであり、FirstElementとエア・リキードの本日の発表は、そのステップだ」

FirstElement Fuelは、カリフォルニア州内でTrue Zero Networkを拡大してきており、カリフォルニア州エネルギー委員会、トヨタ、ホンダ、サウスコースト大気管理局、ベイエリア大気管理局から財政支援を受け、今日、世界最大の小売水素ネットワークとなっている。長期的な水素供給契約に加えて、エア・リキードは、FirstElement Fuelへの株式投資の意向も示しており、カリフォルニア州に本社を置く同社の小売水素ステーションネットワークのさらなる拡大を支援している。

エア・リキード(Air Liquide S.A.)のエグゼクティブ・バイスプレジデント兼エグゼクティブコミティーメンバーで、American Air Liquide Holdings, Inc.の会長兼CEOであるマイケル・グラフ氏は次のように述べた。「今回の水素製造への新規投資とFirstElement Fuelとの協力関係は、当社の移動手段向け水素エネルギー開発への長期にわたるコミットメントを一層明確にし、トヨタ、ホンダといった自動車メーカーや、その他の有力受託製造会社(OEM)が計画している乗用車、トラック、バスなど新しい水素燃料電池電気自動車の導入を加速させるものである。われわれは、水素は未来の持続可能なエネルギーのベクトルに不可欠であり、エネルギー変遷の基礎だと確信している」

水素は既に幅広く製造されているが、専用の製造施設はコストを下げ、急速に拡大する燃料電池電気自動車市場向け燃料供給チェーンへの信頼性を高め、FirstElementが顧客体験を向上させるという重要な目的を達成するのを支援する。施設の規模が拡大することで、FirstElementは、ガソリンとのコスト競争に明確な道筋をつけ、販売機での価格を従来予想していたより早く引き下げることができるようになる。

エワニック氏はさらに、「エア・リキードのようなグローバル企業は、リターンへの明確な道筋が見えない限り、1億5000万ドルもの投資はしない。こもまた、カリフォルニアの燃料電池電気自動車市場が生活に浸透していることを示すものだ」と述べた。

FirstElementは現在、19のTrue Zero小売水素ステーションを経営しており、さらに12のステーションを開発中である。True Zero Networkのステーションは、サンディエゴ、オレンジ郡全域、ロサンゼルス、サンフランシスコベイエリアから、サンタバーバラ、レイクタホまで広がっている。True Zero Networkは、2016年1月に最初のステーションを開設して以来、23万回を超える充填に成功、推定5200万マイル走行分のガソリンを削減してゼロエミッション燃料電池マイルに置き換え、3200万ポンドを超える温室効果ガス排出(CO2換算)を回避した。

▽FirstElement Fuel Incについて
FirstElement Fuel Incは、安全で信頼性の高い小売水素を燃料電池電気自動車のユーザーに提供するという唯一の目的で、2013年に設立されたカリフォルニアに本拠を置く企業である。同社は、現在、世界最大の小売水素ステーションネットワークである小売ステーションブランド、True Zeroの開発者、所有者、経営者である。

True Zero Networkについての詳細は、truezero.com を参照

ソース:FirstElement Fuel

▽問い合わせ先
Dr. Shane Stephens,
Founder & CDO,
FirstElement Fuel Inc,
shane.stephens@truezero.com,
+1-949-922-3456


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