AsiaNet 76813
ラスベガス(米国)、2018年12月19日/PRニュースワイヤー/ --
ヒト脂肪細胞由来幹細胞(ADSC:Autologous adipose-derived stem cells)の増幅が脂肪の吸収を防ぎ、脂肪移植の成果維持を可能に
バイオサイエンス・インスティテュート(Bioscience Institute)のリポスキル・プラス(Liposkill Plus)ボディーシェーピング法を4年間にわたって追跡調査した結果をラスベガスで公開
ドナー組織の入手しやすさ、傷跡が残らないこと、回復時間の短さ:これらの利点でリポフィリングは豊胸手術、非対称修正、胸の再建のテクニックとして期待されるようになりましたが、脂肪の吸収によりその効果が著しく限られることがあります。最近では、脂肪細胞由来幹細胞(ADSC)注入に基づく方法により脂肪移植後の胸の大きさを維持することができるようになっています。ADSCのメリット初の証拠は、ラスベガス(米国)において国際脂肪治療科学学会(IFATS:International Federation for Adipose Therapeutics and Science)が開催する第16回IFATS年次大会(Annual IFATS Meeting)で発表され、大会では豊胸のために自家増幅したADSCインプラントを行う患者を4年間にわたって追跡した結果をバイオサイエンス・インスティテュートが紹介しました。
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バイオサイエンス・インスティテュート医長、ロベルト・ビールによる医学的指導の下でADSC治療前と4年後にブレストボリュームMRI分析が行われ、適切な注入で脂肪移植後の大きさを100%維持できるようになることを明らかにしました。患者のBMIが上昇すると胸の総ボリュームも上昇し、脂肪注入で得られた総ブレストボリュームの109から135%に到達、これは脂肪移植が有機体の他の部位で脂肪のように作用することを示しています。
これらの成果は、乳房インプラントを行わずに豊胸し、最終的には望まない部位(腹部、太ももなど)から脂肪を除去するという2つの美容目標を達成するために患者の胸に注入する自家増幅ADSCを基にしたボディーシェーピング法、リポスキル・プラスにより可能になりました。ADSCの増幅は効果を長続きさせるための基本であり、注入する細胞の適切かつ最小限の量(体積400-800mlで脂肪10万-15万個/ml)を得ることができます。バイオサイエンス・インスティテュートCEOのジュゼッペ・ムッチは次のように説明しました。「細胞増幅は、細胞と脂肪の正しい比率を達成するのに利用可能な唯一の技術です。結果は、美的にも触った感触でも全く自然で、臀部など他の部位を形成し直すこともできます。さらには凍結保存できるADSCもあるので、将来は皮膚のエイジングケアその他の用途も可能になります。このような特徴を持つリポスキル・プラスは、従来の豊胸手術に対する有益な代替手段です」
情報源:バイオサイエンス・インスティテュート(Bioscience Institute S.P.A)
(日本語リリース:クライアント提供)
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