中国のカン州市がハンブルクで観光促進

Ganzhou Tourism Development Committee

From: 共同通信PRワイヤー

2018-12-21 13:36

中国のカン州市がハンブルクで観光促進

AsiaNet 76860(2384)

【ハンブルク(ドイツ)2018年12月20日新華社=共同通信JBN】中国南東部江西省のカン州市政府とGanzhou Tourism Development Committee(カン州観光開発委員会)はドイツのハンブルクで観光促進イベントを行った。「世界のオレンジの首都」と環境保護先進都市として知られるカン州は、さらに多くの観光客を呼び込みドイツの港湾都市ハンブルクとの友好的な交流を強めることを目指している。

カン州市のグオ・スーファン副市長は「北海沿岸に位置するハンブルクは世界へ向けたドイツの玄関であり、中国の「一帯一路」構想を促進する中国・ドイツ間協力のための橋頭保である。カン州は一方で一帯一路地域の重要都市でもあり、2017年にハンブルクへの列車サービスを開始し、両都市間の経済、貿易交流の新たな1章を開いた」と述べた。

グオ氏は「私は、この促進行事が観光産業における2都市間と両国間の協力をさらに促進し、相互に利益があり共通の開発が達成されることを願っている」と述べた。

1973年に設立されたハンブルク・中国友好協会は、協会会長のジャンクリスチャン・ポッセルト博士によると、ハンブルクではその種のものとしては最も古い。同氏は「カン州とハンブルク双方が沿岸都市で、カン江がカン州を蛇行して流れ、ハンブルクは港湾都市で『橋の都市』として知られる」と述べた。そこで同氏はカン州の市民への贈り物としてハンブルク帆船の模型を用意して、「この帆船がカン州とハンブルクの市民の友好を乗せてはるかかなたへ出帆することを祈る」と述べた。

ライセンス供与式もまたこの促進イベントで行われた。カン州観光開発委員会のリュー・ウェンイエン委員長がドイツの旅行会社に中国向けインバウンド・サービス提供のための資格認定証を与えた。双方は、カン州観光コースとよりよいカン州観光宣伝の合同開発で深い協力を実現することで合意した。

促進イベントの後で、参加者は昔の中国革命の根拠地、「客家」の揺籃の地、長江南岸の宋時代の旧市街や環境保護先進都市などカン州の特色にハイライトを当てた写真展を楽しんだ。

ソース:Ganzhou Tourism Development Committee

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