～スピーディかつ柔軟な開発で、お客様のビジネス創出を支援～
アマゾン ウェブ サービス（AWS）を基盤とした24時間365日のフルマネージドサービス「cloudpack（クラウドパック）」と、アプリケーション開発などを手掛ける「システム開発事業」を提供するアイレット株式会社（本社:東京都港区、代表取締役社長:齋藤 将平、以下 アイレット）は、本社のある東京・虎ノ門に新拠点を開設します。新拠点は、お客様と共同チームで開発を行う「アジャイル開発」（※1）の手法のひとつ「スクラム」に最適化したフロアを設け、すでにスクラム開発を実践しているチームが常駐します。2019年1月15日（火）より営業を開始し、市場環境の変化に柔軟な対応が求められる案件や、実証実験から開始したいという案件をお持ちのお客様に対し、これまで培ったインフラ構築から運用・開発技術を活かしたスクラム開発を通じて、スピーディなビジネス創出を支援していきます。
[画像1: (リンク ») ]
木材で「スクラム（組み手）」を表現した新拠点のエントランス
■「スクラム開発」の導入背景
「スクラム」とは、アジャイル開発の中でもっともメジャーな開発手法で、スポーツの「ラグビー」において選手どうしが肩を組んで押し合うフォーメーションのことを指しています。お客様を含めた共同チームで企画から話し合い、目標達成のために全員で協力して開発を進めいくことが特徴で、メンバー間でのコミュニケーションが重視されます。
アイレットでは約1年前より、プロダクトの価値の最大化によるお客様ビジネスへの貢献および開発の効率化を目的にスクラム開発を導入しています。スクラム開発の導入により、市場や事業環境のめまぐるしい変動にあわせて随時要件の最適化が求められるお客様に対し、スピーディで柔軟な対応を実現しています。
(※1)アジャイル開発は、ソフトウェア開発における手法の１つです。お客様とエンジニアが一丸となった少数先鋭のチーム結成し、開発範囲全体を1～2週間ごとの小単位で区分し、実装とテスト、レビューを繰り返して開発を行います。従来の「ウォーターフォール型開発」では、プロジェクト開始時に全ての要求を抽出し作成された仕様を実装してからお客様に納品するため、開発途中で仕様の変更等があった際に別途開発期間や費用が発生する可能性がありました。アジャイル開発では定期的にチーム内でお客様の要望を確認・反映と対応することが可能なため、修正の工数を減らしたり、開発期間が短縮されたりするなどのメリットがあります。
■お客様と一体化し開発に取り組める環境
アイレットの新拠点には執務エリアとスクラム開発エリアがあります。スクラム開発エリアには、お客様も含めた各プロジェクトチームが開発に集中できる「スクラム開発部屋」を3つ設けています。壁面は一面ホワイトボード、机はひとつ１つが移動可能となっており、様々なプロジェクトの性質に柔軟に対応することを目指し、多様性を持たせた部屋となっています。また、アイレットの実践するスクラム開発では各チームの距離が近いことも特徴で、技術のノウハウ共有なども活発です。同フロアにはリフレッシュのできるラウンジや喫煙スペースも設けて、常にチーム内外でコミュニケーションがとれる環境を整えています。
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スクラム開発部屋
[画像3: (リンク ») ]
ラウンジ
アイレットは、AWSを中心とするクラウド基盤の構築・運用だけではなく、AWS上で稼働するアプリケーションの開発まで事業の幅を拡大し、IoT分野においてKDDIと共にさまざまな開発案件を手がけています。新拠点の開設により、デジタルトランスフォーメーション（Digital Transformation: DX）の実現に向けて、これまで培ったノウハウを最大限に活かすことはもとより最先端の技術をいち早く吸収し、お客様の新規事業創出に貢献していきます。
■新拠点概要
アイレット株式会社 虎ノ門スクラムオフィス
住所：〒105-0001
東京都港区虎ノ門1-16-16
虎ノ門１丁目ＭＧビルディング6F・7F（6F受付）
業務開始日：2019年1月15日
■システム開発についてのお問い合わせ
Webサイト： (リンク »)
以上【アイレット株式会社 会社概要】
会社名：アイレット株式会社 (リンク »)
設立：2003年10月
所在地：東京都港区虎ノ門1丁目23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー7階・24階（7階受付）
代表者：代表取締役社長 齋藤将平
資本金：7,000万円
主要株主：KDDI株式会社
事業内容：Webシステム開発、クラウドを活用したインフラ設計・構築・運用、スマホアプリ(iOS/Android)開発・運用
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※cloudpack、クラウドパックの名称は、アイレット株式会社の登録商標です。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
アマゾン ウェブ サービス（AWS）を基盤とした24時間365日のフルマネージドサービス「cloudpack（クラウドパック）」と、アプリケーション開発などを手掛ける「システム開発事業」を提供するアイレット株式会社（本社:東京都港区、代表取締役社長:齋藤 将平、以下 アイレット）は、本社のある東京・虎ノ門に新拠点を開設します。新拠点は、お客様と共同チームで開発を行う「アジャイル開発」（※1）の手法のひとつ「スクラム」に最適化したフロアを設け、すでにスクラム開発を実践しているチームが常駐します。2019年1月15日（火）より営業を開始し、市場環境の変化に柔軟な対応が求められる案件や、実証実験から開始したいという案件をお持ちのお客様に対し、これまで培ったインフラ構築から運用・開発技術を活かしたスクラム開発を通じて、スピーディなビジネス創出を支援していきます。
[画像1: (リンク ») ]
木材で「スクラム（組み手）」を表現した新拠点のエントランス
■「スクラム開発」の導入背景
「スクラム」とは、アジャイル開発の中でもっともメジャーな開発手法で、スポーツの「ラグビー」において選手どうしが肩を組んで押し合うフォーメーションのことを指しています。お客様を含めた共同チームで企画から話し合い、目標達成のために全員で協力して開発を進めいくことが特徴で、メンバー間でのコミュニケーションが重視されます。
アイレットでは約1年前より、プロダクトの価値の最大化によるお客様ビジネスへの貢献および開発の効率化を目的にスクラム開発を導入しています。スクラム開発の導入により、市場や事業環境のめまぐるしい変動にあわせて随時要件の最適化が求められるお客様に対し、スピーディで柔軟な対応を実現しています。
(※1)アジャイル開発は、ソフトウェア開発における手法の１つです。お客様とエンジニアが一丸となった少数先鋭のチーム結成し、開発範囲全体を1～2週間ごとの小単位で区分し、実装とテスト、レビューを繰り返して開発を行います。従来の「ウォーターフォール型開発」では、プロジェクト開始時に全ての要求を抽出し作成された仕様を実装してからお客様に納品するため、開発途中で仕様の変更等があった際に別途開発期間や費用が発生する可能性がありました。アジャイル開発では定期的にチーム内でお客様の要望を確認・反映と対応することが可能なため、修正の工数を減らしたり、開発期間が短縮されたりするなどのメリットがあります。
■お客様と一体化し開発に取り組める環境
アイレットの新拠点には執務エリアとスクラム開発エリアがあります。スクラム開発エリアには、お客様も含めた各プロジェクトチームが開発に集中できる「スクラム開発部屋」を3つ設けています。壁面は一面ホワイトボード、机はひとつ１つが移動可能となっており、様々なプロジェクトの性質に柔軟に対応することを目指し、多様性を持たせた部屋となっています。また、アイレットの実践するスクラム開発では各チームの距離が近いことも特徴で、技術のノウハウ共有なども活発です。同フロアにはリフレッシュのできるラウンジや喫煙スペースも設けて、常にチーム内外でコミュニケーションがとれる環境を整えています。
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スクラム開発部屋
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ラウンジ
アイレットは、AWSを中心とするクラウド基盤の構築・運用だけではなく、AWS上で稼働するアプリケーションの開発まで事業の幅を拡大し、IoT分野においてKDDIと共にさまざまな開発案件を手がけています。新拠点の開設により、デジタルトランスフォーメーション（Digital Transformation: DX）の実現に向けて、これまで培ったノウハウを最大限に活かすことはもとより最先端の技術をいち早く吸収し、お客様の新規事業創出に貢献していきます。
■新拠点概要
アイレット株式会社 虎ノ門スクラムオフィス
住所：〒105-0001
東京都港区虎ノ門1-16-16
虎ノ門１丁目ＭＧビルディング6F・7F（6F受付）
業務開始日：2019年1月15日
■システム開発についてのお問い合わせ
Webサイト： (リンク »)
以上【アイレット株式会社 会社概要】
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設立：2003年10月
所在地：東京都港区虎ノ門1丁目23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー7階・24階（7階受付）
代表者：代表取締役社長 齋藤将平
資本金：7,000万円
主要株主：KDDI株式会社
事業内容：Webシステム開発、クラウドを活用したインフラ設計・構築・運用、スマホアプリ(iOS/Android)開発・運用
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※cloudpack、クラウドパックの名称は、アイレット株式会社の登録商標です。
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