日本スポーツボランティアネットワーク(所在地:東京都港区 理事長:渡邉一利 以下:JSVN)は、スポーツボランティアの周知・啓発をめざし、各種研修会、セミナーを開催しています。
2020年東京大会の開催を目前に、スポーツボランティア活動への社会的認知が高まり、昨今、この活動をどのように社会に還元していくのかが問われています。
今回のサミットは「スポーツを活用して社会を変える」をテーマに多様な視点から、これからのスポーツボランティアのあり方を見出し、広く社会に発信していきます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
つきましては、本講座の開催告知についてご協力を賜りますようお願い申し上げます。
当日の取材をご希望の場合は、別途取材申込書のご提出をお願いいたします。
(リンク »)
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日本スポーツボランティアネットワーク スポーツボランティアサミット
スポーツを活用して社会を変える
~ポスト2020を見据えたボランティアについて~
【主 催】日本スポーツボランティアネットワーク
【日 時】 2019年2月11日(月・祝)13時00分~16時00分
【場 所】拓殖大学文京キャンパス E館4階 407教室(東京都文京区小日向3-4-14)
【定 員】200名
【申 込】 (リンク »)
【プログラム】
1.講演(1) 藁科 義弘 氏(川崎フロンターレ 代表取締役社長)
2.パネルディスカッション
テーマ:企業×イベントスポーツ、イベントスポーツ×自治体、障害者スポーツ×企業等の事例をもとに地域や団体で展開するために
パネリスト
倉田 秀道 氏(あいおいニッセイ同和損害保険 経営企画部次長)
竹川 隆司 氏(東北風土マラソン&フェスティバル発起人会 代表)
峰岸 和弘 氏(スペシャルオリンピックス日本・東京 事務局長)
モデレーター
澁谷 茂樹 氏 (笹川スポーツ財団 スポーツ政策研究所主席研究員)
3.講演(2) 朝原 宣治 氏(アスリートネットワーク 副理事長)
4.総括 二宮 雅也 氏(日本スポーツボランティアネットワーク理事)
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。