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【ニューヨーク2019年1月17日PR Newswire=共同通信JBN】
*世界有数のファイナンシャルプリンティング・コミュニケーション企業が、2018年の買収を受け新ブランドを立ち上げ。極めて重要なコンテンツのコミュニケーションにおける「可能性の拡大」を約束
Toppan Leefung Pte. Ltd.( (リンク ») )の子会社で、世界有数の印刷グループである凸版印刷株式会社( (リンク ») )の一部であるToppan Vintage( (リンク ») )は、先般のMerrill Corporationの資本市場・コンプライアンスとマーケティング・コミュニケーションソリューション(MCS)の両事業の買収を受け15日、Toppan Merrillブランドの立ち上げを発表した。新ブランドは、世界最高のファイナンシャルプリンティング・コミュニケーション・テクノロジー企業の1つとしての地位を確固たるものにしていくにあたり、同社の将来にわたるグローバルな成長と拡大の計画を表すものである。
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同社の新しいキャッチフレーズは「可能性の拡大」であり、顧客のあらゆるレベルの事業にまたがるニーズへの対応力向上のため進化を続けていくにあたって、極めて重要なコンテンツのコミュニケーションにおける可能性の拡大に向けたToppan Merrillの取り組みの表明である。新ブランドはより良い顧客体験、生産性増大、実績向上というToppan Merrillの継続的コミットメントを反映している。
同社の主要なテクノロジーソリューションであるToppan Merrill Bridge(TM)とToppan Merrill Connect(TM)は、資本市場取引、企業向けの規制上の開示、投資運用会社向けの規制上の開示、金融サービス、健康保険のマーケティングとコミュニケーションにおける顧客ニーズに応えている。
Toppan Leefung Pte. Ltd.のヨー・チートン最高経営責任者(CEO)は「Merrill Corporationの事業買収で、当社は世界中の顧客の多様な要望に応える確かな体制を整えるチャンスを得た。Toppan Merrillブランドは、反応の速いパートナーシップ、マーケットに関する深い専門知識、ビジネスニーズに基づき構築された最新で迅速なソリューションを顧客に提供する当社の能力を正確に表現していると考えている」と語った。
▽Toppan Merrillについて
ファイナンシャルプリンティングとコミュニケーションソリューションのトップ企業であるToppan Merrillは、東京に本社を置き、年間売上高約140億米ドルの世界有数の印刷グループである凸版印刷株式会社の一部である。Toppan Merrillはこの50年間、金融、法律、企業コミュニティーの先駆的かつ信頼できるパートナーであり、複雑なコンテンツやコミュニケーション要件に対して安全で革新的なソリューションを提供してきた。Toppan Merrillは、積極的なパートナーシップ、比類なき専門知識、絶え間ないイノベーション、他に例のないサービスを通じて、資本市場取引、財務報告および規制上の開示申告、ならびに規制および非規制産業向けのマーケティング、コミュニケーションソリューションのための極めて重要なコンテンツ向けに煩雑さのない体験を提供している。
Toppan Merrillは、主要資本市場におけるグローバルな専門知識で、世界中に比類のないサービスを提供している。
詳細はwww.toppanmerrill.com を参照。
ソース:Toppan Merrill
▽問い合わせ先
Sarah Reilly
Marketing Manager, Toppan Merrill,
+1 (201) 562-1798,
SarahReilly@toppanmerrill.com
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