ヤング・リヴィングがマーケティング担当執行副社長にウェイン・ムーアヘッド氏を任命

ヤング・リヴィングがマーケティング担当執行副社長にウェイン・ムーアヘッド氏を任命

AsiaNet 77141 （0108）


【レヒ（米ユタ州）2019年1月19日PR Newswire＝共同通信JBN】
＊ヤング・リヴィングの新たなマーケティング担当執行副社長はブランドの一貫性が同社のビジョン、任務、目的を反映することを確実にする

エッセンシャルオイルの世界的リーダーであるヤング・リヴィング・エッセンシャルオイル（Young Living Essential Oils）（ (リンク ») ）は19日、ウェイン・ムーアヘッド（Wayne Moorehead）氏をこのほどマーケティング担当執行副社長に任命したと発表した。ウェイン氏はマーケティングとブランド戦略の豊富な経験を携えてヤング・リヴィングの経営陣に加わり、健康およびウエルネスの大手ブランドとしての同社の継続的な成功をサポートする。

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ヤング・リヴィングの社長兼最高執行責任者（COO）であるジャレド・ターナー氏は「ウェイン・ムーアヘッド氏は、小売業界および直販業界での豊富な経験を通じたマーケティング戦略とブランド位置付けに関する実証済みの専門知識を携えヤング・リヴィングに入社した。同氏は、5×5誓約の遂行をサポートするための、ブランド開発およびマーケティング戦略強化という当社の継続的コミットメントに尽力する。ウェイン氏は、ヤング・リヴィング幹部チームの最も新しいメンバーとして、ヤング・リヴィング・エッセンシャルオイルを世界中のすべての家庭に持ち込むためのマーケティング戦略を監督することによって、エッセンシャルオイルの世界的リーダーとしての当社の地位を高めることを担当する」と語った。

ウェイン氏はヤング・リヴィングに加わる前は、さまざまな企業が自社ブランドを定義し、伝達し、活性化することを支援するため、自分の専門知識とブランディングへの情熱を注いだ。同氏のこれまでの経験には、大規模な上場ナチュラルサプリメント会社のCMO、およびINC 500企業のCMOとしての役割などがあり、この会社で同氏は10億ドル規模のブランド構築に尽力した。

ウェイン氏は、ニューヨークの広告制作会社とソルトレイクシティを拠点とする企業で、ジョンソン・エンド・ジョンソン、フェンダー、ホールフーズ、インテルなど多くのアイコニックなブランドと仕事をしてきた。直近では、ウェイン氏は最も急成長しているデジタルネイティブバーティカルブランド（DNVB）の1つで最高ブランド責任者を務めた。同氏はMarriott School of BusinessからMBAを取得している。

ウェイン氏は「このような素晴らしい、目的主導型の会社に入社できて非常にうれしい。ヤング・リヴィングの社員と製品は信じられないほどの成長を後押しし、自社を一流のウェルネスブランドとしてしっかりと確立した。ヤング・リヴィングのエキサイティングな未来を担うことを楽しみにしている」と述べた。

▽ヤング・リヴィング・エッセンシャルオイルについて
ユタ州リヒに本社を置くヤング・リヴィング・エッセンシャルオイル（Young Living Essential Oils, LC）はエッセンシャルオイルの世界的なリーダーで、最高品質のオイル・インフーズド製品を提供している。ヤング・リヴィングは業界のリーダーシップを真摯に考え、調達、科学および規格という3本の重要な柱を含む独自のSeed to Seal（R）（種まきから製品まで）というコミットメントに基づき規格を設定している。これらの指針となる原則は、ヤング・リヴィングが地球を保護し、そのメンバーが友人や家族との使用や共有について自信を持つことができる純粋で本物の製品を提供することをサポートしている。企業所有の農場、提携農場、Seed to Seal認証を取得したサプライヤーから提供されるヤング・リヴィングの製品は、健康的なライフスタイルをサポートするだけでなく、500万人を超える世界中のメンバーに、彼らの仕事を価値観や情熱と合致させることによって目的意識と生活全体のウエルネスを見出す機会を提供する。

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▽メディア問い合わせ先
prinquiries@youngliving.com

ソース：Young Living Essential Oils