協同組合日本製パン製菓機械工業会
2月20日から幕張メッセで
日本製パン製菓機械工業会(所在地:東京都中央区、理事長:増田文治)は、製パン製菓分野におけるわが国最大の展示会「MOBAC SHOW 2019」(第26回国際製パン製菓関連産業展)を、2019年2月20日から2月23日までの4日間、幕張メッセ・国際展示場で開催いたします。
「マシーン・マテリアル・マーケティング」3つのMをキーワードに、ますます充実した出品内容で、製パン・製菓に関するあらゆる機械・設備・原材料・資材・関連情報が幕張メッセ4ホールから8ホールまで、会場一杯に展示される予定です。
展示規模は過去最大級となる262社1,641小間となり、業界関係者を中心に盛況が期待されております。
今回の開催テーマは、「つながる技術、広がる美味しい笑顔」。関連業界、ユーザー業界が一体となって、日本の製パン・製菓業界の今後進むべき方向性を明らかにし、課題解決に向けた取り組みを積極果敢に行っていこうという、業界関係者の熱い鼓動が伝わってくるテーマとなっております。
また、主催者では、会場内で行われる各種併催イベントやセミナーなど併催行事の充実にも力を注いでおります。日本のパンの1番を決めるベーカリーコンテスト「第4回ベーカリージャパンカップ」や日本の食の伝統と美の世界を競う「全日本和菓子品評会」、「洋菓子イベントコーナー」や「パンの世界大会大集合」などのコーナーでは有名シェフや有名パティシエの技を体験することができます。
また、最新の技術動向やトレンド情報を発信する「モバックセミナー」や研修会「和菓子の健康性を知る」など、様々な角度から業界の最新情報を発信することとしております。
まさにパン・菓子業界の祭典として、大きくクロースアップされる展示会となっております。
なお、モバックショウでは専用のホームページを設け、最新の情報を公開しています。
ホームページから入場料が無料になる来場事前登録が行えますので、ぜひご利用ください。
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