第14回 「児童教育実践についての研究助成」 助成対象決定

公益財団法人博報児童教育振興会

From: 共同通信PRワイヤー

2019-02-20 14:00

2019/2/20

公益財団法人 博報児童教育振興会

第14回 「児童教育実践についての研究助成」 助成対象決定

博報財団(公益財団法人 博報児童教育振興会)は、第14回「児童教育実践についての研究助成」の助成対象を決定し、
本日発表いたしましたのでお知らせいたします。 

■ 助成対象
審査委員会による厳正な審査の結果、応募総数160件のうち、23件の研究を助成対象として選出しました。
詳細は「助成対象一覧」をご参照ください。
(リンク »)


■ 今後の予定
2019年4月1日~2020年3月31日の1年間、研究助成を行います。
終了後は、助成対象者から研究成果報告書を提出していただくとともに、研究成果発表会で発表していただきます。
また、助成対象者が希望する場合は、継続助成の申請をすることができます。


■ 当事業の目的
すぐれた教育実践を生み出すためには、そのバックグラウンドとなる研究の深化・拡大が必要です。
この事業は、ことばの教育と児童教育実践の質を向上させる、新しい視点を持つ研究を助成し、その成果が教育の現場に反映され、児童教育の基盤を充実させることを目的としています。
詳細はホームページをご覧ください。
(リンク »)




博報財団(正式名称:公益財団法人 博報児童教育振興会)は、次代を担う子どもたちの豊かな人間性の育成のために、児童教育の実践者を顕彰する「博報賞」をはじめ、「児童教育実践についての研究助成」「国際日本研究フェローシップ」「世界の子ども日本語ネットワーク推進」「博報財団こども研究所」など、「ことば」「文化」の領域を中心に児童教育の支援につながる活動を行っています。2018年度にはこれらに加え、新たに「博報教職育成奨学金」を設立しました。

◇ 公式ホームページ  (リンク »)

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