CES2019 Best of Innovationを受賞したフランスのスタートアップSnips社 日本代表事務所を開設

パリとニューヨークに続く3番目の拠点

在日フランス大使館 貿易投資庁 2019年02月22日

コネクテッドデバイス向けAI音声認識プラットフォームを開発・提供するフランスのスタートアップSnips社は、この度、東京に日本代表事務所を開設いたしました。 同社は、その革新性が認められ、1月に開催されたCES2019では、« CES2019 Best of Innovation Awards » を受賞しました。

家電や各種装置に音声アシスタント機能を付加するSnipsテクノロジーの最大の特長は、ユーザーが語りかけるデバイス上で全てのデータが処理されることであり、つまりユーザーの音声データが一切外部クラウドを介さないということです。その設計自体にプライバシー保護対策がとられており、ネットワーク侵害の影響を受けることもありません。

そのSnips社はこの度、東京に日本代表事務所を開設いたしました。
同社のテクノロジーを携えて、日本独自のエコシステムに参入し、日本市場における適切なパートナーを見つけることを目指します。

Snips日本代表事務所
代表:冨澤良/日本ビジネスデベロップメントマネージャー
所在地:東京都港区 南青山一丁目15番16号 山城ビル 7F ネクストレベルジャパン株式会社内
TEL: 080-7755-6320
Email: japan@snips.ai

日本は常に新しいテクノロジーに敏感な市場であり、機器メーカーは音声アシスタント機能の搭載に積極的です。こうした背景を鑑み、Snips社では、フランス語、英語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語といった欧州の言語に加え、いち早く日本語対応を行いました。全てのSnips製品はデバイス上でオフラインで作動し、クラウドからの完全独立と、エンドユーザーデータのプライバシーを確保します。これは昨年より適用されているEU一般データ保護規則(GDPR)に準拠しています。

「2018年はSnipsにとって非常に実り多い年でした。研究開発からスタートし、弊社は今や、埋込み型音声テクノロジーの全範囲をサポートする、唯一のOEM向けプロバイダーです。その範囲は、高い費用対効果を実現するマイクロコントローラーから自然言語を完全にサポートするマイクロプロセッサーまでカバーします。日本での事業を開始して、日本市場にも適合したデータのプライバシーを保証する強固な量産グレードの音声ソリューションを、国内外の製造業者へ提供することを心待ちにしています」と同社COOヤン・レシェルは述べています。

Snips社はその革新性が認められ、数々の賞を受賞しています。
今年初めにラスベガスで開催されたCES 2019(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)では、Snips社は音声コマンドから自然言語生成(NLU)まで、すべての音声ソリューションをカバーする初めての埋込み型ソフトウェアベンダーとして、埋込みテクノロジーのカテゴリーで « CES2019 Best of Innovation Awards » を受賞しました。

CES 2019に出展した最新ソリューションは、以下の3つで構成されています。
• Snips Commands:ウェイクワードに続く簡単なコマンド一式を簡単に認識可能な埋込み型音声インターフェイス
• Snips Flow:クラウドベースソリューションと同等以上のパフォーマンスを備えたデバイス上で作動する埋込み型自然言語音声認識ソリューション
• Snips Satellite:内部ネットワークを介して複数の音声が異なる部屋にある有効なデバイスに接続する音声インターフェイス

また、Snips社は、在日フランス商工会議所主催のフレンチビジネス大賞において、フレンチテック東京賞2019を受賞しました。実現性があり、グローバルにビジネス拡大を目指し、かつ、オリジナル性が高いプロジェクトを表彰するこの賞において、直感的でアクセス可能なSnips社のAIソリューションが高く評価されました。

Snips社 プレスコンタクト
Ms Genia Shipova, Communications, Snips.ai (英語あるいは仏語)
Email: genia.shipova@snips.ai
Tel: +33 6 67 42 20 42

用語解説

Snips(スニップス)社について:
SNIPSはコネクテッドデバイス向けに開発された音声認識プラットフォームです。このSNIPSを内蔵することで家電メーカーや機械製造者は自社製品に音声アシスタントを導入することができます。2013年に創業したSNIPS社を支えるヴィジョンは、あらゆる電子機器にAI音声アシスタントを組み込み、テクノロジーをより自然に使えるようにすること、最終的にはその存在を目に見えない形にすることです。
SNIPSの最大の特長は、ユーザーが語りかけるデバイス上で全てのデータが処理される、つまりユーザーの音声データが一切外部クラウドを介さないということです。その設計自体にプライバシー保護対策がとられており、ネットワーク侵害の影響を受けることもありません。SNIPSはGDPRに対応する世界初の音声認識プラットフォームです。

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