◆大学コンソーシアム大阪と大阪府・市・商工会議所による共同事業「大阪府内地域連携プラットフォーム」が2018年度文部科学省私立大学等改革総合支援事業(タイプ5)に採択◆~大阪万博やSDGsへの取り組みも視野に大阪の文化や魅力を発信~

関西大学 2019年03月11日

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このたび関西大学が参画する「大阪府内地域連携プラットフォーム」が、2018年度文部科学省私立大学等改革総合支援事業(タイプ5:プラットフォーム形成)に採択されました。※本学は本申請にあたり、取りまとめ大学として積極的に関与してきました。




【本件のポイント】
・産官学における大阪の社会的課題・地域課題に対応する連携・交流の場を積極的に創出
・活力ある大阪の再生に向けて、学生の活躍を促し、大阪発展の基盤となる人的ネットワークを構築
・ゴールデン・スポーツイヤーズや大阪万博など、日本で開催されるビッグイベントとの連動を図る



 学校基本調査に基づく2017~28年の18歳人口予測によると、大阪府は今後10年間で11,179人が減少し、減少率は13.3%に上ります。この減少率は全国(9.6%)、近畿全体(12.8%)を上回り、府内出身者の入学割合が高い大阪の大学においては、府外や海外からの学生確保を目指すことが喫緊の課題といえます。

 そこで本プラットフォームでは、ゴールデン・スポーツイヤーズ(2019-2021年)や大阪万博(2025年)等の国際イベントをはじめ、国連サミットで採択されたSDGsへの取り組み等を好機と捉え、産官学の強固な連携のもと、国内外に向けた大阪の文化や魅力の発信を図り、国際競争力の向上や人材育成に努めます。

 本プラットフォームの目標は、ビッグイベントに連動しながら、産官学における大阪の社会的・地域課題に対応するような連携・交流の場を創出すること。活力ある大阪の再生に貢献することで、在阪の大学生の活躍を促し、将来の大阪の発展に有効な人的資源ネットワーク(絆)を構築します。

 なお、6月1日には同プラットフォームの設置を記念して、地域住民を対象とした公開講座を関西大学梅田キャンパスにて実施します。同講座では大阪が世界に誇るビッグイベント「2025大阪万博」を絡めつつ、大阪の魅力創出に向けた産官学連携のあり方について講演する予定です。

■「大阪府内地域連携プラットフォーム」とは
 大学コンソーシアム大阪(会員:大阪府内国公私立大学42校)、大阪府、大阪市、大阪商工会議所により構成された、産官学連携の活動基盤。2018年9月発足。

■ 予定している主な活動
〇高大連携・接続の強化
〇単位互換プログラムの充実
〇在阪企業や官公庁等とのインターンシップ拡充
〇グローバルに活躍できる学生・教職員の育成
〇学生主体の地域連携促進による大阪の活性化
〇学生ボランティア事業の充実
〇産業界・自治体と学生が協働する機会の提供
〇受入留学生が安心して生活、修学、就職できる環境の整備
〇大学教職員の能力・資質向上を目指す研修等の実施


▼本件の詳細▼
・関西大学プレスリリース
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