AsiaNet 77963(0468)
【マプト(モザンビーク)2019年3月21日PR Newswire=共同通信JBN】Sasolは21日、熱帯サイクロン「アイダイ」で深刻な被害を受けたモザンビークのソファラ州ベイラとドンド、ならびにイニャンバネ州の他の被災地のコミュニティーへの救援、支援のために25万米ドル(モザンビーク通貨で約1500万メティカル)を寄付すると表明した。
Sasolのカントリーディレクター、オビディオ・ロドルフォ氏は「われわれは、モザンビーク国民、特にこの壊滅的な天災に見舞われて生活再建が必要な地域住民とともにある」と語った。
Sasolはモザンビーク赤十字、モザンビーク自然災害対策機構(INGC)と協力し、被災地向けの救援物資配給を支援している。
ロドルフォ氏は「われわれの寄付とパートナーの努力が、この悲惨な出来事の被災家族に一定の救済をもたらすことを願っている」と付け加えた。
Sasolはモザンビークおよびその国民との献身的、長期的なパートナーであり、現在進めている天然ガスの生産と炭化水素の開発推進を通じ、価値創出を追求している。
▽リリース提供元
Alex Anderson
Head of Group Media Relations
Direct telephone: +27 (0) 10 344 6509
Mobile: +27 (0) 71 600 9605
alex.anderson@sasol.com
Matebello Motloung
Senior Specialist: Media Relations
Direct telephone: +27 (0) 11 344 9256
Mobile: +27 (0) 82 773 9457
matebello.motloung@sasol.com
ソース:Sasol Limited
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。