健常若年者において、各食のたんぱく質摂取量が不足すると、筋肉量低下のリスクに繋がる

立命館大学 2019年04月05日

From Digital PR Platform




スポーツ健康科学研究科の藤田聡・教授、博士課程後期課程2回生安田純さんの研究グループは、毎食、一定のたんぱく質摂取量が不足すると、筋肉量低下のリスクに繋がることを明らかにしました。この研究成果はMDPI社が出版する「Nutrients」のオンライン版(2019年3月13日)に掲載されました。




 これまで、筋肉量の維持のためには、1日における総たんぱく質摂取量が重要であることが定説となっていました。この研究論文においても、健常若年者において除脂肪量(筋肉量の指標)と1日における総たんぱく質摂取量との関係性が確認されました。さらに、この研究論文では、1日における総たんぱく質摂取量が充足していても、3食(朝食・昼食・夕食)の内、1食でも一定量のたんぱく質摂取量(0.24 g/kg 体重)を確保できないと筋肉量低下のリスクに繋がることを明らかにしました。このことから、1日における総たんぱく質摂取量の確保だけでなく、毎食の食事でのたんぱく質の摂り方も筋肉量の維持・増加の観点から重要であることが示唆されました。

 Jun Yasuda, Mai Asako, Takuma Arimitsu, and Satoshi Fujita. Association of Protein Intake in Three Meals with Muscle Mass in Healthy Young Subjects: A Cross-Sectional Study. Nutrients. 2019; 11(3): 612.

 「Nutrients」オンライン版: (リンク »)

▼本件に関する問い合わせ先
立命館大学広報課
石川
TEL:075-813-8300
FAX:075-813-8147


【リリース発信元】 大学プレスセンター (リンク »)

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]