太陽光下での視認性や、耐環境性能を追求したプログラマブル表示器SP5000Xシリーズを発表

シュナイダーエレクトリック株式会社 2019年04月15日

From 共同通信PRワイヤー

2019/4/15

シュナイダーエレクトリック

太陽光下での視認性や、耐環境性能を追求したプログラマブル表示器SP5000Xシリーズを発表

エネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるシュナイダーエレクトリックが提供する、プログラマブル表示器のリーディングブランド「Pro-face by Schneider Electric」からプログラマブル表示器「SP5000Xシリーズ」を2019年4月15日に発売します。

今回発売する「SP5000Xシリーズ」は、当社プログラマブル表示器(以下、HMI)のフラッグシップモデルである「SP5000シリーズ」の基本機能を継承しながら、太陽光下での視認性をはじめ、紫外線や低温・高温、振動・衝撃、粉塵、対応電源など屋外環境や特殊環境への耐久性を加えた、耐環境性強化モデルです。

昨今、あらゆる機器や設備がデジタル化され、HMIを利用するシーンは格段に増えています。消防車などの特殊車両、建設機械、駐車場・ガスステーション、石油やガス等のプラント工場設備など、高まる屋外用HMIへのニーズに応えるため、耐環境性能を向上したHMI開発を行いました。
特に、太陽光下での視認性に関しては、ディスプレイの輝度をあげるだけでなく、輝度の低下を抑える表面加工処理と、太陽光の反射を抑える表面加工を施すことで屋外利用でも十分な視認性を実現しました。それに加え、対応温度、振動・衝撃、粉塵などの屋外環境対応を評価する規格*として「UL 50E タイプ4X」と「IP66、およびIP67」も認証取得しています。

【画像: (リンク ») 】
写真:左から7型ワイド、12型ワイド、15型ワイドディスプレイモジュール、ボックスモジュール
*15型ワイドディスプレイは、2019年6月発売予定

SP5000Xシリーズ 製品特長

1)太陽光下での高い視認性
・超高輝度TFT液晶パネル(1000cd/㎡)採用、反射防止加工(アンチグレア)
・反射光を最小限に抑えるプラスチックオーバーレイレス設計

2)低温・高温環境対応
・使用周囲温度の範囲を、最大-30℃~70℃に拡大

3)紫外線による劣化を防止
・フロントベゼルに紫外線劣化のないステンレスを採用
・プラスチックオーバーレイレスで、紫外線による液晶部分の白濁防止(紫外線カット率99%以上)

4)さまざまな屋外環境に対応した環境耐性
・保護構造:IP66F、IP67F、UL 50E タイプ4X(室内および屋外使用)
・耐振動、耐衝撃性:SP5000シリーズと比べ約2~2.7倍
・基盤、LCD、電源のコーティング加工:腐食性ガスによる劣化を防止
・ワイド電圧:12~24Vdc対応することで、エンジン動力機器の電源の振れ幅にも対応

5)フラッグシップモデルSP5000シリーズの基本性能を継承
・ディスプレイとボックスのモジュラー構造、交換可能なシステムカード、バッテリーレス
・IoT化のニーズが高いEthernet I/F 2ポートを標準搭載
・各種コントローラーやマイコンボード、USB周辺機器など、幅広い機器と接続可能
・Pro-faceソフトウェアに標準対応で、データ収集や遠隔メンテナンスなどのシステム拡張が容易

 製品詳細
URL: (リンク »)


―――――参考情報―――――
*規格について
UL規格は、アメリカ保険業者安全試験所(Underwriters Laboratories Inc.: UL)が策定する製品安全規格。一般的に日本やヨーロッパでは、IEC(国際電気基準会議)規格で規定されている機器の保護等級を記号で示したIP規格が使用されるのに対し、北米で要求されることが多いのがUL規格です。

UL 50E タイプ4X(室内および屋外使用)
耐食性、紫外線による分解への抵抗性、電気機器エンクロージャの安全を評価するUL規格です。タイプ4Xは、屋内また外で使用するエンクロージャが以下のような異物進入に対する保護構造を備えていることを示す保護等級です。
・固形異物(埃など)
・水の浸入(雨、みぞれ、雪、水しぶき、ホースによる散水)
・腐食

IP66、IP67
電気機器内への異物の侵入に対する保護等級です。
・IP6□ 完全な防塵構造
・IP□6 いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない
・IP□7 規程の圧力、時間で水中に沒しても水が浸入しない

Pro-faceについて
1988年10月に世界初のプログラマブル表示器を提供開始以降、“インターフェイスのスペシャリスト”として最高のインターフェイスをよりグローバルに、よりサスティナブルに提供し続けています。2002年にシュナイダーエレクトリックと資本提携しました。
Pro-face by Schneider Electricを提供する株式会社デジタルは、2017年9月にシュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社と合併し、社名変更しました。「for the best interface」のスローガンに基づき、様々な生産現場での産業機械に接続できるベストなインターフェイスとなる製品の開発を目指します。
www.proface.co.jp

Schneider Electricについて
シュナイダーエレクトリックは、ビル、データセンター、電力インフラ、工場に向けたエネルギーマネジメントとオートメーションの「デジタルトランスフォーメーション」を推進しています。
世界100ヵ国以上で事業を展開し、低・高電圧およびセキュアパワーのエネルギーマネジメントとオートメーションシステムの分野で名実ともに業界のリーダーです。エネルギー、オートメーション、ソフトウェアを組み合わせ、統合された効率化システムを提供します。
当社のグローバルなエコシステムの中で、当社のオープンプラットフォームを活用しさまざまな企業や開発者コミュニティと連携することで、リアルタイム管理や高効率な運用を実現します。
私たちは当社をとりまく素晴らしい人々やパートナーに支えられ、そして技術革新・多様化・持続可能性へのコミットメントを通して、いつでも、どこでも、だれにでも「Life Is On」を実現します。
www.se.com/jp

製品についてのお問い合わせ先
TEL: 0570-056-800



関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]