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【シンガポール2019年6月6日PR Newswire=共同通信JBN】
*モバイル・エンゲージメントプラットフォームが世界展開を支え、地域の事業を担う上級幹部を採用
フルスタックの顧客ライフサイクル管理プラットフォームであるCleverTapは、シンガポールにアジア太平洋本部を立ち上げ、同地域で増大するサービスとソリューションの需要をサポートすると発表した。CleverTapは新オフィスの開設によって、新規や既存の顧客はCleverTapの成功に貢献してきた高度で実践的なカスタマーサポートを確実に受けられるようになる。
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CleverTapは、GO-JEK、Carousell、Zilingo、スクート、Boostといったアジア太平洋におけるいくつかの大手顧客アプリにサービスを提供し、ソニー、Hotstar、Fandango、Discovery Kids!、Vodafoneといった企業に採用されている。
事業者団体GSMAの報告書( (リンク ») )によると、同地域での携帯電話加入者数は2025年までに4億2400万人増加し、回線数の総計は32億にのぼる。同地域の多くの人々にとって携帯電話はインターネットに接続する主要な手段となり、B2Cマーケターが顧客に訴求する際に不可欠なチャンネルになる。
CleverTapの最高戦略責任者であるアナンド・ジェイン氏は「東南アジアでのスマートフォン普及の拡大に伴い、都市部での自動車送迎サービス、ビデオストリーミング、フードテック、フィンテックなどのデマンドテック・アプリには、状況に関連しつつパーソナライズされた方法で消費者とコミュニケーションする必要性が高まっている。われわれは今や、急速に成長する消費者アプリのマーケターがユーザー保持を大幅に改善するための顧客エンゲージメント戦略最適化をサポートするためのより良い位置にいる」と述べた。
▽CleverTapについて
CleverTapはブランドが楽しい顧客体験を大規模に伝えるのを助ける顧客ライフサイクル管理プラットフォームである。GO-JEK、Carousell、Vodafone、スター、ソニー、スクートなど、世界の8000社以上の企業( (リンク ») )がCleverTapを信頼し、あらゆる消費者のライフサイクルで個人的体験を伝え、オムニチャンネルマーケティングの効果を改善している。CleverTapは、Sequoia IndiaやTiger Global Management、Accel、リクルートホールディングスを含む大手ベンチャーキャピタル企業に支援されており、シンガポール、サンフランシスコ、ロンドン、ムンバイ、ベンガルールで営業している。詳しい情報は、clevertap.com( (リンク ») )を参照するか、LinkedIn( (リンク ») )、Twitter( (リンク ») )でフォローを。
▽問い合わせ先
Ketan Pandit
Ketan@clevertap.com
ソース:CleverTap
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