バージニア大学ダーデン校のスコット・ビアズリー学長がアジア各地で入学勧誘イベントへ

バージニア大学ダーデン経営大学院

From: 共同通信PRワイヤー

2019-06-11 15:10

バージニア大学ダーデン校のスコット・ビアズリー学長がアジア各地で入学勧誘イベントへ

AsiaNet 79149(1043)


【シャーロッツビル(バージニア州)2019年6月11日PR Newswire=共同通信JBN】バージニア大学ダーデン経営大学院(University of Virginia Darden School of Business、 (リンク ») )のスコット・ビアズリー学長は6月、アジア全域を訪れ、2週間の旅行中に将来の学生、卒業生、パートナー企業など同地域の主要な利害関係者と会合を持つ。会合の場所と日時は以下の通り:

Logo - (リンク »)

上海( (リンク ») )、6月12日

北京( (リンク ») )、6月15日

東京( (リンク ») )、6月16日

ジャカルタ( (リンク ») )、6月20日

この無料イベントにはビアズリー氏の講演のほか、情報セッションと、現地在住の卒業生とコネクトしダーデン校でのグローバルな体験や新卒者が受けられるキャリア( (リンク ») )機会について話し合う機会が含まれる。すべてのイベント参加者には、フルタイムMBAプログラムへの入学申請手数料が免除される。

毎年、海外からの学生はダーデン校のクラスの約3分の1を占め( (リンク ») )、クラスや学校生活において重要な役割を果たしている。

▽入学申請受付を開始、経営科学専攻課程を開始、奨学金の機会も

ビアズリー氏はまた、2022年度クラスへの入学申請受付を最近開始したDarden MBAプログラム( (リンク ») )の最近のイノベーションに関するニュースを共有する。これには必修のMBAコアカリキュラムの上に構築された経営科学専攻( (リンク ») )の立ち上げが含まれている。

新設の専攻課程はSTEM(科学・技術・工学・数学)指定であり、米国での就労許可を希望する海外留学生がSTEM指定コースを修了すれば、雇用主がスポンサーとなるビザを取得するまでの(学生ビザのまま就労が認められる)期間をSTEM OPT(OPT=オプショナル・プラクティカル・トレーニング)によりさらに24カ月の延長が認められる資格を持つ。

さらにダーデン校は近年、卒業生の奨学金資金拠出を大幅に増加させ、150を超える成績優秀者向け奨学金を提供している( (リンク ») )。ダーデン校は国際的背景( (リンク ») )を持つトップクラスの学生向けに指定された複数の奨学金を提供している。その中には学費を全額支給するものも含まれている。成績優秀者向け奨学金は、候補者の成績とリーダーシップの潜在的可能性を評価されて授与される。

エコノミスト誌は、8年連続でダーデン校を世界でベストの教育体験と名付けた。また同校のフルタイムMBAプログラムは昨年、同校が加わったすべての主要MBAランキングで地位が上昇した( (リンク ») )。この中で、エコノミスト誌およびブルームバーグ ビジネスウィーク誌の世界ランキングではダーデン校はトップ10入りした。

▽University of Virginia Darden School of Businessについて
バージニア大学ダーデン経営大学院(University of Virginia Darden School of Business)は世界でベストのビジネス教育体験を提供し( (リンク ») )、MBA、Ph.D.、MSBA、Executive Educationプログラムを通じて、起業家精神を備えグローバルで責任あるリーダーを育成している。ダーデン校のトップクラスの教授陣は卓越性を教えることで有名であり、研究を通して実用的なビジネス知識を向上させる。ダーデン校は1955年にバージニア大学で設立された。同大学は1819年、バージニア州シャーロッツビルにトーマス・ジェファーソンによって設立されたトップの公立大学である。

ソース:University of Virginia Darden School of Business

▽問い合わせ先  
Sophie Zunz
zunzs@darden.virginia.edu

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